(参考)僕の1年目診断士活動 by竜ちゃん

こんにちは!名古屋の竜ちゃんです。
タキプロブログを書くのも今回が最後のような予感がしています。

改めまして、先週に口述試験を受けられた方、本当にお疲れさまでした!
結果は年明けになるので、どうもスッキリとしない年末年始になるとは思いますが、
これまで頑張ってきた体と心を労わって、ゆっくりと過ごしてください!

来年度の中小企業診断士試験を受験される方、この年末年始は勝負の1週間です!
僕は、1年目の年末年始は超苦手な財務・会計のみを一週間ガリ勉しました。それでチンプンカンプンからの脱却に成功しました。

さて、僕が書く最後になるかもしれないブログなので、合格から1年経った僕自身の活動をまとめます。
僕は、合格したら最短でサラリーマンを辞めて独立したいと受験時から思っていました。
結論を言えば、現在は既に独立をして経営コンサルタントとして働いています。
皆様の今後の診断士活動の参考になれば幸いです。

合格後、実務補習5日間コース受講

1/19 TACの合格者祝賀会に参加
   僕はTAC生でしたので、TACより祝賀会に呼んでいただきました。タダ飯、タダ酒。。でも、受験時代はお酒の量が激減していたので、かなりお酒に弱くなっていました。これは診断士受験生あるあるではないでしょうか?
1/26 東海診断士コミュニティ参加
   ※名古屋で活動する診断士のコミュニティを紹介してくれる有志のイベントに参加し、10以上の団体と出会いました。ここでタキプロと、もう1つの団体に登録をしました。各県の診断士協会で開催されている勉強会やコミュニティとはまた違うものです。
2/6、7、15、16、17 実務補習5日間コース受講
   木・金、翌週の土・日・月 の5日間で実施。別途自主的にメンバーで集まって戦略を練ったり、資料の作成を行いました。この時のメンバーは、指導員の先生も含めて今でも定期的に連絡を取ったり、実務を行ったりしています。

実務従事10日間→診断士登録申請

ある企業の中期経営計画の作成をさせていただきました。これに携わる時間は延べ10日間以上ありましたので、その企業より実務従事10日間の証明をいただき、10ポイント。これに実務補習の5ポイントを加えて、中小企業診断協会に登録申請をしました。
中期経営計画の作成、このタイミングで経験できて非常に良かったです。ちなみに、この計画を作成した企業様からは顧問契約をいただき、現在も継続して支援させていただいております。

補助金申請書類作成業務を開始

3月、あるコミュニティに参加させていただいた経緯から、補助金の申請書類の作成業務依頼をいただくことになりました。
「小規模事業者持続化補助金」という補助金の書類作成です。3月中に2件作成し、2件とも採択となりました。その後すぐ「ものづくり補助金」の書類作成も受託し、採択されました。ちなみにこの3件で、TACの受講費用をペイできました。
補助金申請書類業務は、診断士取得までにかかった学校・テキスト・試験代などの費用を比較的早期にペイすることができますので、非常にお勧めです。

開業届提出!サラリーマン兼、個人事業主に!そしてコロナがやってきた!

4/1付で、開業届を提出し、サラリーマン兼、個人事業主となりました。
サラリーマンでありながら顧問契約によって定額の報酬をいただくことと、補助金業務によってスポットの収入が増えることを想定したためです。
また、開業届を出してすぐ、産廃診断報告書の作成依頼を受けました。開業届を出してから最初に受注した仕事が産廃診断報告書の作成でした。財務・会計を苦手にしていたので苦労しましたが、何とかやり切りました。ちなみに、産廃診断は建設系に強い行政書士さんと懇意になると比較的受注しやすいです。
そこからすぐに新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令され、勤め先であった会社も交代勤務となり、業務縮小を余儀なくされましたが
僕の場合はこの時間をチャンスとみて大いに活用し、補助金申請書類の作成や、診断士として活動するための自分のコンテンツの作成をしまくりました。独立までの準備時間が100時間くらい短縮できたと思います。

顧問報酬+業務委託コンサル報酬+専門学校講師報酬の3軸で独立

顧問報酬に加えて、ある企業から週に2日の業務委託コンサルスタッフとしての打診を受け、さらにビジネス系専門学校の非常勤講師の打診がありました。顧問契約以外のこの2つを受諾することにより、サラリーマンを辞めて独立しても収入的には困らないと確信しましたので、
8月に会社を辞め、独立しました。
公的機関の仕事を一度もやらないままの独立となりましたので、公的の仕事の知識はいまだにありませんが、何とかなっています。
この中では、専門学校の非常勤講師が一番大変です。曜日や時間の変更が一切きかないことと、自分自身のコンテンツが講義内容になっているため
90分×13回 これを3科目 この準備が全くできていない状態からのスタートでしたので、毎週、自転車操業でコンテンツを作成していました。(むしろ今もそうです。。)

セミナー業+令和3年は事業承継士取得+法人化

独立してからは本当に激動の4か月を過ごしました。ありがたいことにスポットでの依頼から定期的な支援依頼に繋がることも多々あり、コロナ禍であるにも関わらず忙しく過ごせています。
独立中小企業診断士が食えないなんて誰が言ったか分かりませんが、楽勝です。むしろサラリーマンを辞める直前の7月の副業売上はサラリーマンの給料を軽く超えていました。
ただし公的機関の仕事を一度もしないまま12月まで過ごしてしまいましたので、商工会議所、よろず支援拠点、ミラサポ等の知識が一切無い状況です。
ですので、12月に入ってから新たな試みとして「セミナー業」に着手したいと思い、2月に受けた実務補習の際に担当していただいた診断士の先生に弟子入り?し、これまで2回ほどセミナーに同行参加させていただいています。コロナ禍ということもあり、リアル開催のセミナーの母数は少ないですので、なるべく多く参加しスキルを貯めたいと考えています。無料セミナーもどんどん開催し、実績に繋げていきたいです。
また、来期のキーワードでもある事業承継を支援できるように民間資格の事業承継士の取得にチャレンジしようと思い、申し込みを行いました。年明けからビデオ学習がスタートし、2月頃に試験、合格したらすぐ登録する予定です。この資格をもって商工会議所や金融機関、税理士事務所への営業をスタートします。
この「セミナー業」と「事業承継士」によって、弱みである公的機関との繋がりの希薄さが克服できます。
そしてこれまで8か月、個人事業主として仕事をしてきましたが、来年早々に法人化する予定です。また雑多な業務が増えてきたこともあり、完全テレワークでの新規雇用を考えています。

という感じで、資格取得から1年経ち、振り返ってみるとあっという間の1年でした。
早期に独立するのであれば、積極的に行動することが一番大事です。

とにかく、独立診断士は忙しいですが楽しいです。
皆様のモチベーションアップに繋がれば幸いです。

次回は、サルマンさんです、お楽しみに。

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