経営法務インプットのための2つの方法byリリィ

読者のみなさん、こんにちは。
タキプロ13期のリリィと申します。
今回が初めて担当するブログ記事となります。
受験生の皆さんに、少しでも役に立てるよう情報発信してきたいと思います。
よろしくお願いします。

■はじめに&自己紹介

まずは自己紹介です。

年代/性別:40代前半 女性
職種:保険業→教育業
受験歴:1次1回、2次1回
勉強時間:1次800時間、2次200時間
勉強方法:独学
得意科目:1次/経済学、財務会計、企業経営理論、2次/事例Ⅰ~Ⅲ

独学で孤軍奮闘していた受験生活でした。読者の中にも、独学で頑張っている方も多いと思います。
受験生活は少し孤独でさみしいですが、自分のペースで頑張れるのも独学の良いところですよね。
焦らないで、弛まないで、諦めなければ、きっとサクラサク結果に繋がりますよ。

幸運にも1回で合格できた受験生活を振り返り、何か少しでも参考にしてもらえるように私がやっていた工夫やちょっとしたコツをお届けしていきたいなと思っています。

■経営法務は丸暗記!? 2つの方法で楽々インプット!

経営法務は覚えることばかりでイヤになる~。
その通りです。暗記科目です。そして、範囲も広けりゃ、覚えることも多い…
苦手な人が多いのもそのはずです。私も最後まで経営法務は得意になれませんでした。
キライとか苦手とか、ネガティブ表現を使わないのもコツかも。まだ得意になってないだけ、という自己暗示も有効です!)

でも大丈夫。そんな私でも、なんとか60点以上取れました。
暗記科目と言っても、闇雲に丸暗記するのでは辛いだけですよね。
覚え方を少し工夫すれば、自然にインプットできる場合もあります。
今回は、ご参考情報として、私がやった2つの工夫をお伝えしようと思います。

●1つ目は、なるべく絵で覚えること。

株式会社の機関設計や組織再編などは、文字で学習していても何がどうだっけ?
とわからなくなりますし、倒産法制や知的財産は比較するものが多くて混乱しがちです。
だから、図にできるものは図にして、表にできるものは表にしてしまいましょう。

出来れば自分で考えながら作図すると、その作業で記憶に残る部分も多いのでおすすめです。
が、そんなに暇でもないのが診断士受験生。
そんな時は、皆さんが使っているテキストやネット上に公開されている、誰かが作ってくれた図や表を拝借しちゃいましょう。簡単で時短です。
但し、必ず法改正が反映された最新情報のものを使ってくださいね(←ココかなり重要!)。

用意した図表は問題を解くたびに何度も見返して、視覚的に記憶するのがポイントです。
私の場合は、これをそのままファイナルペーパーにしてしまいました。
そしてそこに記憶術があったのかな、と振り返って思います。
ファイナルペーパーについては、後ほど触れることにします。

●2つ目は、想像力を働かせて記憶に残すこと。

特に不正競争防止法や独占禁止法ではこれが有効でした。
法律も理屈があって制定されているものなので、何を目的にした法律なの?どうしてこれがダメなの?
と、ちょっと立ち止まって考えてみると意外にストンと納得できたりします。
納得できたものは記憶に残りやすいし、思い出しやすい、とそういうことです。

過去問や問題集を解いていると、解説部分で実際の判例が載っていたりすることがありますよね。
細々書いてあって、読むのも面倒臭くなりがちですが、これが結構使えます。
解説文も丁寧に読んで、そこから想像を膨らませてみてください。
流し読みで駆け抜けてしまうと、顔も思い出せない通りすがりの情報で終わってしまいますが、少しだけその出合いを大切にするだけで後々、心強い味方になってくれたりすることも多いです。
同様のものが身近にないかな?とか、選択肢の例も○○なら問題にならないだろうな~、とか。そんな感じで。
自分に印象付けるエピソードが増えていけば、もうその単元は得意に変わっているはずですよ。

■早めのファイナルペーパーで更に確実に!

ファイナルペーパーなんて、試験直前に作ればいいんじゃない?という受験生もいるかと思います。
確かに、直前の振り返りで自信のないところやしっかり押さえておきたいところをまとめ直すと、直前期の確認が丁寧にできて安心できるかもしれません。
が、私の場合は、直前期にそんな余裕はなく、問題集と過去問を解ききることで精一杯でした。
ファイナルペーパーだって、早めの対策が効果的ですよね。

そこで、実質的に(結果的に⁉)ファイナルペーパーとなったのが、先ほど1つ目として紹介した視覚的に覚える図表セットでした。
図表にしただけじゃあ、なかなか覚えられないよ!と思った人、いるでしょ?
その通りなのです。図表にしただけじゃ、自己満足で終わりです。
だから、ファイナルペーパーにすべく、作成した図表に印を入れたり、色を付けたり、情報をつけ足したりして学習精度を高めるのがおすすめです。
2つ目のインプット方法として紹介した「想像したこと」をメモとして書き加えたりするのもいいと思います。どんどんアナタ色に変えてしまいましょう。

過去問や問題集でできなかった箇所に色を付けたり、図表にないのに問われて焦った情報をつけ足したりしているうちに、何度も問われるのに何度も間違える弱点が明確になったり、赤丸を付けたあそこだ!と思い出しやすくなったりします。
苦手なところほど、何度も何度も見返すことになるので、何度も確認しているうちに自然にインプット完了!アウトプット楽々‼となることは、本当にたくさんありますよ。

たくさん書き込みを入れてぐちゃぐちゃになっても、自分さえわかればOKなので、苦手な箇所ほど何度も見返して、印を入れて、書き込んだ分だけ印象に残った!と最後は自信にしてしまいましょう。

■おわりに

いかがだったでしょうか。
個人的な方法を紹介するばかりでしたので、そんなのもうやってるよとか、もっと効率の良い方法があるのにとか、思われた方もいるかもしれません。あくまで私の体験ですので、へ―と受け流していただいて、そんな方法もあるのねと学習方法の一つとしてご参考いただくのが良いかと思います。
他の科目の学習状況との兼ね合いも図りながら、うまく経営法務を乗りこなしてください。

最後ですが…3月の実務補習で同じチームになったメンバーに弁護士さんがいました。
彼曰く、「経営法務は、弁護士でも勉強しないと無理だよ~」ということでしたので、決して楽な科目ではないと思います。
だけど、財務会計のように計算間違いをするリスクはないし、経営情報システムに比べたら日本語なんですよね~。
ポジティブに考えて、ぜひ前向きに学習を続けてみてください。

皆様のご健闘をお祈りしています!


次回はよしのぼりさんの登場です。
お楽しみに!

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