【運営管理】工場と店舗の困りごとをイメージ byセキヒサ

者のみなさん、こんにちは。
タキプロ14期のセキヒサと申します。

中小企業診断士試験に合格し、縁あってタキプロに参加することになりました。
中小企業診断士合格を目指す方に少しでもお役に立てれば幸いです。

■セキヒサの自己紹介

2022年度に中小企業診断士に合格し縁あってタキプロに参加しました。
中小企業診断士以外にも1級建築士を取得しており、両資格とも合格率数%の難関国家試験です。ブログを通して試験勉強のノウハウを提供できればと思います。

■この記事を読んで欲しい人

  • 中小企業診断士試験の「運営管理」の勉強を始めた方
  • 「運営管理」の勉強の仕方で迷っている方

■この記事の内容

  • 「運営管理」の科目概要について説明
  • 科目合格および高得点を目指した戦略を提案

■運営管理の全体像

運営管理とは

運営管理とは何かが中小企業診断士試験の試験案内に書かれていましたので紹介します。
時間がない方、興味がない方は読まなくて大丈夫です!
私もブログを書いている状況で初めて読みました!

※2023年9月に試験案内の記載が変更になっています。新規で勉強する方は関係ありませんが、今まで勉強してきた方は試験範囲が変更になっていないかを確認した方が良いかと思います。

中小企業の経営において、工場店舗における生産や販売に係る運営管理は大きな位置を占めており、また、近年の情報通信技術の進展により情報システムを活用した効率的な事業運営に係るコンサルティングニーズも高まっている。このため、生産に関わるオペレーションの管理小売業・卸売業・サービス業のオペレーションの管理に関する全般的な知識について、以下の内容を中心に判定する。

要は「工場での生産オペレーション管理」と「店舗でのオペレーション管理」は大事だよねって言うことです。

運営管理の主要な論点

先ほど書いた通り、生産管理、店舗・販売管理に関連した問題が出題されます。

問題の出題については大まかに以下の通りです。

  • 生産管理⇒(工場で)生産、作業、設備、物の管理をするのに必要な知識
  • 店舗・販売管理⇒(店舗で)仕入れ、販売、補充、物流、システムの管理をするのに必要な知識

先ほどからしつこいくらいに「工場」、「店舗」と書いていますが、工場、店舗のキーワードを常にイメージするのが大事です。

これから管理の手法、考え方について多くの知識を学びますが、工場長、店長の立場で考えるとより管理についてイメージがわきやすいと思います。

運営管理は2次試験やその先にも必要な知識

運営管理は事例Ⅱ、事例Ⅲを解くのに必要な知識になります。

中小企業診断士の2次試験は社長の困りごとに対してどのように解決していくかを記述する試験です。
事例Ⅱ、事例Ⅲでは実際に店舗や工場等が登場し、運営管理で学んだ知識を社長にアドバイスすることになります。

更に中小企業診断士で仕事をする際に中小企業の大多数の製造業、小売業、卸売業、サービス業の方に必ず出会うはずです。
運営管理の知識がダイレクトに使える場面は少ないかもしれませんが、こういう考え方が社長の悩み解決に繋がらないかや相手の企業内情がわかる等必ず学んだ知識が使える場面がくるはずです。

運営管理の特徴

次に運営管理の特徴ですが色々なブログを通して、共通して挙げられる意見をまとめました。

  • 得意、不得意にわかれやすい。
  • 生産管理は分かりづらい。店舗・販売管理は分かりやすい。
  • 本試験で勉強していない論点が出題される。

得意、不得意にわかれやすい

工場、店舗の管理と聞いて多くの方が工場をイメージしづらいと思います。

この科目を得意とする方は本業で関係している方や工場の管理についてイメージをしっかり持っている方が多いと思います。反対に不得意な方は生産管理(工場)で躓く方が多い印象です。

私は建築の仕事で建物に使用する建材を工場に見に行くことが多かったので、たまたま工場についてイメージを持つことができました。

また、色々なブログで出てきますが、「ザ・ゴール」という工場を復活するために生産管理手法をどのように活用したかを書いた漫画を読めば一発で工場の生産管理についてイメージがつくのでぜひおすすめです!

生産管理は分かりづらい。店舗・販売管理は分かりやすい。

下記リンクの1次試験案内PDFに出題範囲が記載されています。

https://www.j-smeca.jp/contents/007_shiken.html

皆さんは忙しいと思うので読まなくて大丈夫です。

先ほどと同じ内容を書きますが、下記のように生産管理、店舗・販売管理で50点ずつの問題が出題されます。

  • 生産管理⇒(工場で)生産、作業、設備、物の管理をするのに必要な知識
  • 店舗・販売管理⇒(店舗で)仕入れ、販売、補充、物流、システムの管理をするのに必要な知識

この出題範囲の文章を見て「はいはいそういうことね」ぐらいにイメージができる方は問題ないと思います。

まだまだイメージできない方は先ほども書いた通り、特に生産管理を書籍やYouTubeでイメージを持つことが重要です。

本試験で勉強していない論点が出題される

国家試験あるあるですが、やはり試験本番は聞いたことのない問題が2〜3割程度出題されます。
この特徴については全科目共通です。


運営管理は幸い90分と試験時間が長く時間が足りないということはないと思います。悩んで悩み抜いてそれでも解けない場合はあきらめましょう!


きっと他の受験生もわからないはずなので大丈夫です!

■目指すべき戦略

受験生

概要はわかったのでそろそろ勉強ノウハウを教えて欲しいです。

結論から言いますが、試験に合格するためには予想問題と過去問を解く以外にありません!

国家試験は毎年試験の方針や内容を大きく変更しないため、今まで試験内容をまとめたテキストを読み、予想問題や過去問題を解く以外に合格する近道はありません。

受験生

じゃあどうやって勉強したらいいんですか・・・

科目の特徴でも書きましたが、この科目は工場や店舗のイメージをしっかり持つことが大事です。イメージをもち過去問を繰り返すと60点は確実にとれる科目です。高得点を目指す方は範囲が広いため時間がかかるかもしれませんが、2次試験にもつながる科目ですのでぜひめげずに頑張りましょう!

60点越えの高得点を目指す戦略

すでに予備校や独学で勉強の基本サイクルができているかもしれませんが、下記赤文字を行い理解度向上や知識の補充を促します。

  • 工場や店舗管理のイメージを明確に持つ(書籍やYouTubeを活用)
  • 自分が用意している参考書を読み予想問題、過去問を繰り返し解く。
  • 論点毎に過去問を縦て解きし理解度を向上させる。
  • テスト形式の問題集や模試を受ける。
  • 自分ができなかった点をテキストで復習し、予想問題、過去問を繰り返し解く。
  • 知識の補充として、タキプロ等の中小企業診断士ブログや参考本を読み更に理解度を向上させる。
  • タキプロ等の勉強会へ参加し更に更に理解度を向上させる!

基本的な勉強は同じですが、上記赤文字を行い更に理解度向上や知識の補充を促します。

1級建築士の勉強で当時TACに通学し勉強していましたが、TACに通学しているだけでは合格できないと思い、ブログを読み漁り、その中で紹介されている勉強会に何度か参加していました。

ブログや勉強会に出会えなければ合格できなかったと思います。

過去問の縦て解き

生産管理だけの過去問をひたすら解くといったように、特定の分野の過去問を解くやり方です。

順番通りに過去問を解き続けると問題を覚えてしまいがちのため、違った視点で見直すことができます。

中小企業診断士ブログや参考本で理解度を向上

中小企業診断士 ブログ」と検索するとたくさんのブログが出てきます。

もちろんタキプロ以外にも一発合格道場、まとめシート等ノウハウを紹介しているブログがたくさんあります!

ぜひ自分のやり方にあった記事を見つけてとりあえず真似してみることがおすすめです。

ブログのリンクを貼ると怒られそうですのでここでは敢えて貼りません!

タキプロ勉強会への参加

これが一番のお勧めです!

やはり1人で勉強しているだけでは本当に自分の勉強方法が正しいのか不安ですし、モチベーションの維持も難しいと思います。

勉強会への参加は勇気がいるかもしれませんが、タキプロメンバーは快く皆様を受け入れます。

記事最下部のリンクや下記勉強会・セミナー開催情報で都度案内しますのでぜひ参加してください!それでも不安な方はブログ等でコメントいただければ対応しますので大丈夫です!

■おわりに

他の科目にも共通する考え方ですので、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。

気になる点や詳しく聞きたい点があればぜひコメントしていただければ対応するのでお待ちしています!


次回はリットさんの登場です。 

お楽しみに! 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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