〔号外〕タキメン厳選答案7 事例Ⅰ:82点 Ⅱ:65点 Ⅲ:62点 Ⅳ:76点 計285点

おはようございます!
週間で、我々タキメンの高得点再現答案をブログに掲載しております。
※解答者本人が再現答案を作成できた範囲で掲載します。必ずしも全事例は揃っておりませんので、ご了承下さい。

最終回の今日は、事例Ⅰ82点、事例Ⅳ76点、オールA判定、総得点285点の答案です。

※各事例の問題文と設問は下記リンクよりご覧ください(中小企業診断協会のホームページに遷移します)。
事例Ⅰ  事例Ⅱ  事例Ⅲ  事例Ⅳ

1 事例Ⅰ(82点)
【第1問】
理由は、売上減少と費用増大により利益創出できなかった事。背景として、健康意識の高まりやたばこ生産者の耕作面積減少でたばこ産業の縮小と自社製品の売上減少、個別対応による部品在庫過多で費用増大した事。

【第2問】
企業風土は、①規制に守られたたばこ産業最盛期を知る古参社員を中心としたチャレンジ精神の欠如、②利益度外視の個別対応や手書きの帳簿処理、全社的な計数管理がない収益性軽視、③縁戚役員体制による慣れ合い体質。

【第3問】
要因は、①海外留学で培ったA社長の柔軟な発想による、②試験乾燥サービス実施による潜在顧客の発掘とニーズ収集で、新規顧客開拓し収益性を確保できたこと。

【第4問】
要因は、①コアテクノロジーを農産物の乾燥技術としてドメインを明確にし、②社員への共有と開発体制強化、成果型賞与で従業員のモラール向上を図り、③人員削減による従業員の危機感向上で積極性が強化されたため。

【第5問】
理由は、現在の事業状況には機能型組織が適している為。具体的には、①販売する製品数が少なく、②規模の経済と各部署の専門性向上を追求する必要があり、③経営トップの3人が若く意思決定体制に問題がないから。

2 事例Ⅱ(65点)
【第1問】
S:強みは、美術大学出身によるデザイン力と前職経験による提案力、落ち着いた雰囲気の内装。

W:弱みは、商店街中心部から離れた立地と、店内の狭さ、従業員2人だけの病気等のリスク。

O:機会は、2000年代の市場拡大と顧客の中心となる40代人口の比率がX市で高いこと。

T:脅威は、大手チェーンによるネイルサロンや個人事業の自宅サロンといった競合の存在。

【第2問】
情報発信は、写真共有アプリへ誘導し、①ジェルネイルの要望をすり合わせオプションの利用を促し、②結婚式等イベント写真からイベント時利用を促進し、③好みにあった写真を提示して、来店頻度向上と利用頻度増加を図る。

【第3問】
(設問1)
協業相手は商店街の美容室と貸衣装チェーン店。高級住宅地に住むファッションに関心のある10代女性向けに、髪型や服装と合わせたネイルの提案、セット販売、店頭ネイルサービスを実施し、認知の工場と口コミ喚起を図る。

(設問2)
提案は、①卒業式などイベント向けのネイル提案、その場での次回再施術予約提案により、確実性の高い再来店を促し、②ポイントカード利用、高品質な施術とデザイン提案で顧客満足度向上と愛顧向上からリピートにつなぐ。

3 事例Ⅲ(62点)
【第1問】
強みは、①特殊な技術蓄積が必要で重要な基盤技術の金属熱処理の技能工資格を持つベテラン作業者、②前工程の機械加工も対応する技術力、③自動車部品メーカーX社との関係。

【第2問】
効果は、①全社的な生産量増加と見込み生産による設備稼働率向上、②新たな工作機械のノウハウ獲得。リスクは、①X社への依存が高まり経営リスク増大と、②短納期化により在庫管理が難しくなり高コスト化の可能性。

【第3問】
(設問1)
新工場の生産性を高める為、①スキルに頼った属人的な加工品質管理を改め、作業標準化とOJTによる教育で作業者の技能向上で品質管理し、②人と物の移動を考慮したフロアプランを作り、③人や機械の手待ちの最小化で稼働率向上させ生産性の向上を図る。

(設問2)
検討内容は、①X社からの3段階の情報に応じた大中小の日程計画の策定と生産計画の見直し週次化、②ABC分析で材料の発注方法と在庫量の見直しで発注業務の適正化をし、③全社的な生産計画と部品ごとの進捗、在庫管理を行い、④設計図面をDB化して、需要予測の精緻化と在庫量の適正化を図る。

【第4問】
戦略は、①量産設備とノウハウを活用して量産機械加工のニーズがある既存・新規顧客への提案営業、②増強された生産設備を使っての機械加工処理のみの受注を増やし、③高付加価値製品の開発をして、X社への依存度低下と経営リスク分散と売上向上を図る。

4 事例Ⅳ(76点)
【第1問】
(設問1)
①a
売上高総利益率
①b
16.76%
①a
棚卸資産回転率
①b
3.13回
②a
有形固定資産回転率
②b
1.64回

(設問2)
建材価格や配送費用増大と在庫過多、分譲住宅販売不振で収益性と在庫効率が悪化。資産投資効率は良化。

【第2問】
(設問1)
建材事業部 95.33%
マーケット事業部 69.39%
不動産事業部 3.52%
全社 89.09%

(設問2)
(a)
4343百万円
(b)
額の大きさに影響され、事業部ごとの変動比率の差がわからないため。

(設問3)
(a)
91.49%
(b)
再現不可

【第3問】
(設問1)
第1期 -0.9百万円
第2期 6.1百万円
第3期 14.5百万円
第4期 9.6百万円
第5期 9.6百万円

(設問2)
(a)
3.03年
(b)
12.63百万円

(設問3)
(a)
32.94%
(b)
再現不可

【第4問】
(設問1)
(a)
収益構造が明確で迅速な意思決定ができ経営層の育成も可能な事。
(b)
部分最適化思考や短期思考になりやすく一体感が持ちにくい事。

(設問2)
効果は、即時情報共有により在庫適正化で管理費削減と調達費用の削減、近隣地域の一括配送により配送費用の削減が期待できる。

いよいよ来週が本番です!
タキメン一同、皆さんの合格を祈っております。

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