事例Ⅲはダメダメを解消して成長戦略を描きましょう! by Dadao

事例Ⅲ

読者のみなさん、こんにちは。
タキプロ13期のDadaoと申します。
5回目の投稿になります。今回は事例Ⅲについて書かせて頂きます。

(私の以前の記事、自己紹介はコチラ。①事例Ⅱのノウハウ ②事例Ⅰのノウハウ ③合格体験記 ④事例Ⅳのノウハウ

■はじめに

2次筆記試験から約1か月経ちましたね。試験、本当にお疲れさまでした。

この時期は試験のことをきれいに忘れ、自分の気の向くままに過ごしましょう!と昨年の今頃に言われたことを覚えてますが、きれいに忘れることができる方っているんですかね!? 

私はというと、予備校の採点サービスを2つ利用し、ともにB判定だったので、落ち込みつつも養成課程への入学を検討していました。今回2次試験がダメだったら養成課程に入ろうと真剣に考えていたので、数校の説明会を受けましたが、養成課程に入るのにも試験があり、しかも結構な倍率で難しいことが分かり、対策をしていました。

この時期は前に進めるか分からない状態なので、もやもやはぬぐえないかもしれませんが、是非自分なりに納得される過ごし方をして頂きたいと思います。

これまでの勉強時間を考えると、旅行や趣味、読書など、十分に時間がとれるかと思いますので、ボーナスタイムとして過ごすのももちろんありだと思います!

さて、このような流れでこの時期に2次試験のノウハウを書くのは少し気が引けるのですが、テーマなので、私が考える事例Ⅲのノウハウに関して、ゆるく触れさせて頂きます。お気軽にお読みください。

■事例Ⅲ対策

私の考える事例Ⅲの対策は下記の通りです。

1次知識をしっかり定着させる。

C社のダメダメ部分を与件文から見つける(課題の把握)

③ダメダメ部分(課題)に対し、生産性向上(現場レベル)と生産管理(計画と統制)を区別して、ITを活用して全社的に対策する。

強みと機会を活用して成長戦略を描く

与件文は年々複雑かつ読み取りづらくなっていますし、どの設問にどの対策をあてるかの切り分けなど、決して簡単ではないですが、1次知識を活用して事例企業の課題に対応し、成長戦略を描くことは事例問題の基本かと思います。ありきたりですが、基本に忠実に、というのが対策になります。

以下、それぞれ簡単にコメントさせて頂きます。

■1次知識

どの事例もそうですが、事例毎の知識をしっかりインプットし、いつでもアウトプットできるようにする必要があります。納期遅延や過剰在庫などの各課題における、営業・設計・調達・作業・出荷等の各段階及びその連携において、何が要因となりどのような対策があるか、などを整理するとよいと思います。

■C社の課題

与件文を読んでいると明らかに改善が必要な箇所が何か所か見つかるかと思います。そのような箇所は忘れないようにしっかりマークして目立たせ、後の各設問への解答で、その対策を全て盛り込む必要があります。その為、解答を作成する前に、マークした箇所の消込作業をして、解答モレを無くす作業が有効かと思います。

■解答作成

設問を一字一字しっかり読み込み、どの設問がどの対応を求めているか慎重に読み解いた上で解答を作成します。設問解釈を間違うと大きな失点になるので、設問解釈は特に慎重な対応が必要です。生産性向上という現場レベルの設問と生産計画と生産統制という生産管理レベルの設問に分かれることは多いですが、とはいえ、いくら慎重に読んでも判断に迷うケースはあるので、その際は安全策(同じ論点を2つの設問に展開)もありかと思います。

■成長戦略

これまでの傾向として、与件文の中の拡大しているニーズを捉え、C社の強みや、対策によって強化される社内体制などを活かして高付加価値な事業を行う成長戦略が求められることが多いです。

その際は、本当にそのニーズに強みが生きるのかどのように強みが生かせるのかなどを十分確認した上で、中小企業であるC社が成長するための施策を助言できればよいかと思います。

■おわりに

事例Ⅲは、与件文の読み取りづらさや、与件文と設問文の対応付けなど、難易度が年々あがっておりますが、求められる内容は大きく変わらないのかと思います。

従い、まずは1次知識のインプットを徹底し、いつでもアウトプットできるような状態にした上で過去問を繰り返すことにより、与件文の課題の読み取りや対応の方向性が見え、成長戦略が描けるのではないでしょうか。以上、ご参考になれば幸いです。


次回はりるさんの登場です。
お楽しみに!

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