組織論の頻出テーマと頻出キーワード〜AIによる分析〜 byまっく

タキプロ17期の まっく と申します。
1次試験「企業経営理論」で出題される「組織論」について、AIに手伝ってもらい、頻出テーマを頻出キーワードを整理してみました!
重点的に学習すべきポイントを知りたい方の参考になれば幸いです。
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■組織論の全体像
1次試験「企業経営理論」で出題される組織論は、大きく次のカテゴリに分類できると思います。
- 組織の構造/設計(組織をどう作るか)
- 組織の運営/行動(組織をどう動かすか)
- 組織の変化/適応(組織がどう変わるか)
※ 一般的な分類とは異なるかもしれません。「Claude」に令和2年度から令和7年度までの過去問を読み込ませ、分類してもらいました。比較的頭に入りやすい分類になっているのではないでしょうか。
過去問における令和2年度から令和7年度までの組織論に関する出題数を上記カテゴリ別に整理すると次のとおりです。
| 年度 | 構造/設計に関する出題数 | 運営/行動に関する出題数 | 変化/適応に関する出題数 |
| 令和2年度 | 4 | 6 | 2 |
| 令和3年度 | 5 | 4 | 1 |
| 令和4年度 | 6 | 4 | 0 |
| 令和5年度 | 5 | 4 | 2 |
| 令和5年度(再試験) | 3 | 4 | 1 |
| 令和6年度 | 3 | 5 | 2 |
| 令和7年度 | 4 | 3 | 3 |
※ claudeによる集計。
■組織の構造/設計
「組織をどう作るか」に関する出題としては、どのようなものがあるでしょうか。
頻出テーマ
Claudeに過去問(令和2年度から令和7年度)を分析してもらったところ、次の出題が頻出テーマです。
| テーマ名 | 過去問での出題回数 |
| バーナードの組織論 | 4 |
| 組織形態の比較 | 4 |
| バーンズ&ストーカーの機械的・有機的管理システム | 3 |
| 組織間ネットワーク・資源依存パースペクティブ | 4 |
これらのテーマに優先的に取り組むと良さそうです。
頻出キーワード
押さえておくべきキーワードを10個挙げると、次のとおりです。
| キーワード | 過去問の関連出題数 | 過去問番号 |
| 誘因と貢献(バーナードの組織均衡論) | 4 | R2-14・R3-14・R4-14・R5再-12 |
| 無関心圏(バーナード) | 4 | R2-14・R3-14・R4-14・R5再-12 |
| 機械的管理システム(バーンズ&ストーカー) | 3 | R2-16・R5-15・R7-15 |
| 有機的管理システム(バーンズ&ストーカー) | 3 | R2-16・R5-15・R7-15 |
| 技術の複雑性と組織構造(ウッドワード) | 2 | R2-15・R7-15 |
| 強制的・模倣的・規範的同型化(制度的同型化) | 2 | R3-21・R5-22 |
| 深化と探索(両利きの経営・オライリー&タッシュマン) | 2 | R3-22・R5再-17 |
| 弱い紐帯・強い紐帯(グラノヴェッター) | 2 | R6-21・R7-22 |
| 資源依存パースペクティブ | 2 | R5-21・R7-21 |
| 組織のライフサイクル(起業者・共同体・公式化・精巧化段階) | 2 | R4-18・R6-23 |
※ Claudeによる出力
この中に知らない(十分に理解していない)キーワードがある場合には、早めに確認すべきだと思います。
■組織の運営/行動
次に「組織をどう動かすか」です。
頻出テーマ
Claudeによる分析結果は、次のとおりです。
| テーマ名 | 過去問での出題回数 |
| モチベーション理論 | 9 |
| リーダーシップ論 | 6 |
| 集団行動・集団思考 | 4 |
| コンフリクト | 2 |
※ 令和2年度から令和7年度で分析しています。
頻出キーワード
押さえておくべきキーワードを10個挙げると、次のとおりです。
| キーワード | 過去問の関連出題数 | 過去問番号 |
| 期待理論(ブルーム) | 3 | R2-19・R4-16・R5再-13 |
| 職務特性モデル(ハックマン&オルダム) | 3 | R2-20・R4-16・R5-16 |
| 欲求段階説とERG理論(マズロー・アルダファー) | 2 | R4-16・R6-18 |
| 二要因理論(ハーズバーグ) | 1 | R4-16 |
| フィードラー理論 | 3 | R2-18・R3-16・R7-20 |
| パス・ゴール理論 | 3 | R3-16・R5-18・R7-20 |
| SL理論(ハーシィ&ブランチャード) | 2 | R3-16・R7-20 |
| 変革型・交換型リーダーシップ(バス) | 1 | R6-17 |
| グループシンク(集団思考)(ジャニス) | 3 | R3-18・R5-19・R7-17 |
| 組織コミットメントの3次元(アレン&メイヤー) | 2 | R3-17・R7-18 |
■組織の変化/適応
最後に「組織がどう変わるか」です。
頻出テーマ
| テーマ名 | 過去問での出題回数 |
| 組織文化(E.シャイン) | 2 |
| 組織学習 | 2 |
| 組織変革への抵抗 | 2 |
| コッターの組織変革8段階モデル | 2 |
頻出キーワード
| キーワード | 過去問の関連出題数 | 過去問番号 |
| 組織文化の3層モデル(シャイン) | 2 | R6-15・R7-16 |
| 組織文化の変革(シャイン) | 2 | R6-15・R7-16 |
| シングルループ学習とダブルループ学習(アージリス) | 2 | R5-20・R6-22 |
| 有能さの罠 | 1 | R6-22 |
| 組織学習サイクルモデル(マーチ&オルセン) | 1 | R5-20 |
| コッターの組織変革8段階 | 2 | R3-23・R5再-18 |
| 構造的慣性 | 2 | R5-23・R7-23 |
| 組織社会化 | 1 | R7-19 |
| 経験学習サイクル(コルブ) | 1 | R2-21 |
| 組織文化の逆機能 | 1 | R2-10 |
■おわりに
次回は、まい さんの登場です。
お楽しみに!
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