2次試験本番のリスクアセスメント by こう

タキプロ17期の   こう と申します。  

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■はじめに

早くも、今回で8回目の投稿になりました。17期のこうです。

改めて自己紹介から。
年代:40代前半
職種:製造業で製造技術、スタートアップで事業企画。現在、製造業の技術管理部門
受験歴:1次2回、2次4回
勉強時間:1次500時間(たぶん)、2次 1,000 時間超(たぶん)
勉強方法:独学、最後の2次はクレアール
得意科目:1次運営管理、2次事例Ⅲ

自己紹介は1回目の投稿にもう少し詳しく書いてありますので、興味がある方はこちらもご覧ください。

■なぜ、リスクアセスメント?

私は2次試験を4回受けています。流石にそれだけの回数を受けていると、試験本番に遭遇したトラブルもそれなりの経験値に。

多年度生タキメンたるもの、それを皆さんに還元せねば…ということで、本日は私が実際に巻き込まれたトラブル事例を紹介するとともに、対策(もしくは心構え)を共有しておきたいと思います。

■①机が激セマ!

東京の試験会場でも、立教大学5号館の机がとても狭い…という話を聞いたことがあります。

私が受験したのは名古屋地区で、試験会場は愛知大学名古屋キャンパス。

あれは確か3回目の受験のときのこと。
試験会場に着いて教室を見渡してみると、机は9割方3人掛けの長机ですが、教室の最後部に数か所だけ1人掛けの机があります。

試験票の受験番号を眺めながら、自分の席はどこかな~と探してみると…まさかの1人掛けの机です。

近くで見ると、タキプロブログで見た立教大学の激セマデスクと瓜二つ。問題用紙を開いて、その横に解答用紙を置くスペースがギリギリあるかないかくらいです。

私がとった行動は2つです。

  • 試験監督官が到着する前に、試験会場の総合窓口?(1Fにいらっしゃる、受験票を忘れた等のトラブル対応係の方々)へ突撃。机がとても狭いこと、他の受験生と同等で公平性のある受験環境を提供してもらいたいこと(つまり、他の空いている席に移動させてほしいこと)を低姿勢でご相談し、「試験監督官が対応可否の判断を行う」ことの回答を得る
  • 教室に試験監督官が到着されたら、同様に、机がとても狭いこと、他の空いている席に移動させてほしいことを低姿勢で説明しつつ、総合窓口の担当者から「試験監督官が対応できるか判断する」と回答を得ていることを訴える

結局、試験監督官は即答できず、他の係の方に相談に行かれましたが、戻ってくると、すぐ対応していただけました。

ただ、このときはたまたま対応していただけましたが、断られることも当然あると思います。

断られたら、そのときはそのときで、気持ちを切り替えて試験に臨むこと。上記2つの行動をとりながら、ダメだった時にショックを受けないよう、心の準備をしていました。

■②誰かのスマホが鳴る!

試験開始時に、あれほどスマホの電源を切れと言われているのに…

これも確か3回目の受験のときのこと。

事例Ⅰの試験が始まって、すぐだったと思います。私のすぐ近くで、誰かのスマホのバイブ音が鳴り響きました。しかも複数回にわたって。試験監督官が私のすぐ後ろで仁王立ちになり目を光らせている(耳を澄ませている?)状況に、「もしや俺のスマホか?電源切ったよな?」と疑心暗鬼になってしまい、与件文の内容が全く頭に入ってきません。

このときはうまく対応できなかったのですが、今思えば、試験開始時に自分のスマホを確認し、電源オフであることに確信を持てる状態を作っておくべきだったなと反省しています。
自分がきちんと対応していても他の方のうっかりミスについては対応しようがありません。
それ系の予防不能なトラブルには、自分のメンタル面の準備をしておくのが大事です。

■③腕が痺れ、脳が疲れる!

これはもう、全ての受験生がそうなるでしょう。そういう意味ではトラブルではなく、もはや必然ですが、せっかくなのでご紹介します。

事例Ⅰ、Ⅱを終えて事例Ⅲに入るころには、腕がだいぶ疲れています。

試験時間が残り10分を切り、解答内容の大半を消して書き直さざるを得ない状況では、消しゴムを持つ手も、書き直しをする手も震えました。まるで、某バスケ漫画の登場人物がスポドリの缶を開けられなかった時のように…

また、事例Ⅲを終えて事例Ⅳが始まるころには、もう脳みそが限界を迎えていることでしょう。

こんなことにならないよう、以下2つをお試しください。

  • 休憩時間には、利き手の腕、手のひら周りに、液体湿布を塗りたくる。マッサージ&ストレッチ。
  • 事例Ⅱ、Ⅲが終わったら、合間の休憩時間で少しずつ寝る。10分でもかなり違うと思います。

■④前日、寝れない!

前日は、翌日に備えていつもより早く寝ましょう…ところが!

いざ早く寝ようと思っても、興奮してなかなか寝付けないものです。

私のおすすめ対策は以下の2点。

  • 試験1週間前から、少しずつ寝る時間を早める。いつもは24時就寝の方でしたら、
    • 月曜日 23時30分
    • 火曜日 23時00分
    • 水曜日 22時30分 
      … といった具合に。起きる時間も早めていくことで、寝付きやすくなると思います。 
  • 本番1週間前から、ヤクルト1000を飲む。
    騙されたと思って飲んでみてください。朝起きたときの爽快感が違います。

■おわりに

次回は、としぼう さんの登場です。 

お楽しみに! 

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