理解を諦めた経営情報システム byサバ

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■はじめに
経営情報システム(以下、情シス)の内容を書くことになった訳ですが、実際のところ、気持ち的な部分、またざっくりとした内容でしか書けません。
なにせ、今はもう内容の大半を覚えていません。情シスは3回受験をしましたが、勉強を開始するたびに「なんかこんな内容あったなあ」と毎回新鮮な気持ちで対峙しておりました。そして毎回一番不安な科目の立ち位置で本番を迎えていました。
なぜそんな向き合い方になったのかをつらつらと書き落としたいと思います。
■レベル感
まず私、サバはコンピューター関係に疎いです。
個人のパソコンはずっと持っていませんし、会社でもエクセル、パワポを使うくらいで、接続等の設定は会社まかせです。
そんな私が、情シスの過去問を初めて見たときどう感じたか。
「問題の意味がわからない…、解説を読んでも理解できない…」
他の教科であれば、解説を読めば理解でき、問題の出し方を捻られても対応しきれます。ただ情シスだけは無理です。
きちんと基礎から勉強をすれば良いでしょうが、情シスに時間を割く余裕なんかないのが実際のところでした。
今、勉強されている方の中にも同じような状況の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
■苦肉策
そして行き着いた対策がこれです。
「理解は諦め、過去問をゴリゴリの暗記する」
もう、語彙、その内容はもはや呪文のようなものです。問題文や選択肢は文字としの映像記憶でしかなく、実物、実務を想像できなければ、口頭で説明なんて出来やしません。
診断士として知識を活かすべく、きちんと理解するのが筋なのでしょうが、とりあえず試験に合格するためには割り切るべきだと判断しました。
という訳で過去問にある問題は確実に覚えました。
結果的には本試験でも「これなんだったかな…どっちだったかな」と迷うことはほとんどなく、解いた問題は自信をもって解答できたと思います。
毎回、足きりだけは気になるので、確実に解けた問題をカウントしながら解いていましが、10問くらいは確実にとれていたと思います。
ただ一方で、過去問にない問題はもう運任せ。なんとなくこれかなと考える間もなく塗りつぶしていいたのを覚えています。考えようにも問題分も選択肢も知らない言葉でどうにもなりませんから…
結果、3回とも運もあったと思いますが60点以上しっかりとれておりました。
■さいごに
ただ、毎回情シスに関してはやはり不安だったのも事実です。
過去問にない問題が多く出たらどうしようと不安になりましたし、自己採点する時も本当に運任せなので他科目以上にドキドキしました。
不安なら1回目よりも2回目、3回目と勉強範囲を広げてきちんと勉強すればいいじゃないかと思うかもしれませんが、どうしても非効率、いや無意味な気がして…。
これは極端な考え方かもしれませんが、予備知識の有無や他科目とのバランスを考慮して、ご自身なりの対策に取り組んで見てはいかがでしょうか。
■おわりに
次回は、なおやん さんの登場です。
お楽しみに!
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