経営情報システムは「受け流す」by ぱくちー

読者のみなさん、こんにちは。
タキプロ13期のぱくちーと申します。
今回で3回目のブログ記事です。

普段は弁護士として活動しています。

中小企業診断士試験の1次試験は合計6回受けています。詳しい自己紹介は1回目の記事をご覧ください。


■経営情報システムの学習スタンス

私は仕事で経営情報システムで問われるような知識を使うことはほぼありませんが、IT業界の方を除けば、中小企業診断士試験受験生の多くの方も同じような状況なのかな、と思います。

この点、経営情報システムで問われる知識は非常に幅が広く、奥が深いことから、年度によっては問題の難易度が非常に高くなり、結果として科目合格率が低くなることがあります。

かくいう私も、初めて1次試験を受験した平成27年度の経営情報システムは44点、翌28年度は40点という有様でした(なお、平成27年度の科目合格率は6.41%、平成28年度の科目合格率は8.54%と、いずれも低かったようです)。

基本的には暗記科目であるものの、勉強時間に比例して点数がどんどん伸びるかと言えば、そうとも言い切れないのが経営情報システムという科目だと思います。

S@Buさんのタキプロブログ記事でも書かれていることですが、本当に「経営情報システムは深入り禁物」だと思います。
(S@Buさんの本記事は大変参考になります!)

ですので経営情報システムは最低限の過去問対応をして受け流しましょう

■資格取得による科目免除狙いは有効な戦略か?

ご存知の方も多いと思いますが、経営情報システムについては、以下の資格等を有している方は、申請すれば科目免除になります。

技術士(情報工学部門登録者に限る)、技術士となる資格を有する者、次の区分の情報処理技術者試験合格者(ITストラテジスト、システムアーキテクト、応用情報技術者、システムアナリスト、アプリケーションエンジニア、システム監査、プロジェクトマネージャ、ソフトウェア開発、第1種、情報処理システム監査、特種)

私は、上述したとおり平成27年度と平成28年度の経営情報システムの科目合格率が低かったことから、応用情報技術者試験に合格して科目免除を狙う戦略を立てました。

その方が近道かなと思ったのです。

しかし・・・実際に応用情報技術者試験を何度か受けましたが、午前試験はクリアできても午後試験がクリアできなくて、合格には至らず

それなりに応用情報技術者試験の勉強に時間をかけたものの、結局、中小企業診断士試験の合格には遠回りになってしまいました。

途中で遠回りしていることを自覚して、応用情報技術者試験の受験は止めました。

近年は経営情報システムの科目合格率が比較的高くなっていますので、応用情報技術者試験合格による科目免除は積極的にオススメできません。

ただ、応用情報技術者試験の勉強で得た知識は決して無駄にはならないと思いますので、時間が有り余っている方、より幅広い知識を得たい方、あるいは短時間で合格が見込めるIT業界の方は応用情報技術者試験の受験を選択肢に入れてもいいのかな、と思います。

■やはり過去問を押さえる

前回のブログ(「経済学が苦手な方へ」)でも「やるべきなのは過去問とその理解」と書きましたが、経営情報システムも全く同じだと思います。

ちなみに私は、過去問を最低限やり、(応用情報技術者試験の勉強もしていましたが)平成29年度は68点、免除期間を経て、令和2年度は72点という結果でした。

過去問を押さえておけば経営情報システムは恐るるに足らず、ですね。

■おわりに


次回はたべちゃんさんの登場です。
お楽しみに!

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