中小企業経営・政策は当日まで伸びる byみやっち

読者のみなさん、こんにちは。
タキプロ13期のみやっちと申します。

これまで私が書いた記事は以下のとおりです。

事例Ⅱの答えは与件文の中にある by みやっち
経済学・経済政策を得点源にしよう by みやっち
【タキブロ+】 診断士合格者のホコタテ -矛盾-Ⅰ by みやっち

今回は中小企業経営・政策についてです。

一次試験日が間近に迫り、受験生の皆様は残された時間をどのように使おうか悩まれているのではないかと思いますが、直前期こそ取り組みたい科目の筆頭がこの中小企業経営・政策だと思います。この記事では、基本的な攻略法に加え、直前期に取り組みたい理由と、直前期にお勧めしたい対策をご紹介したいと思います。

■中小企業経営・政策の基本的な攻略法

大きくは中小企業経営と中小企業政策に分かれますが、どちらも暗記色が強い科目です。

中小企業経営は直近の白書が主な出題範囲となること、中小企業政策も補助金制度等は頻繁に変更されることから、当年度用の教材で勉強することが必須です。独学者だった私は、(他の一次試験科目も同様だったのですが、)TACの『スピードテキスト』『スピード問題集』『第1次試験過去問題集』の3点セットで勉強しました。なお、この過去問題集は当年度用に問題を改題してくれていますので、活用できます。

中小企業経営は、白書の全ての内容が出るわけではなく、出やすい情報が何かがおおよそ決まっているので、是非過去問と(過去問の出題傾向を踏まえている)問題集の問題を解いて、試験対策として必要な範囲の知識を頭に叩き込んでいただければと思います。なお、テキストを読むのも大事ですが、問題演習を通じてポイントが頭に入ると思うので、問題演習に力点を置くことをお勧めします。

それから、白書の特集記事の章は過去問が無いため過去問演習が使えません。私の場合はスピード問題集で少し演習できましたが、問題量としては不足します。模擬試験の問題等も貴重な当年度用の問題になると思いますので、活用してみてください。

なお、中小企業白書そのものは読まなくて良いと思います。現に私は読んでいません。満点を目指すのでなければ、頻出論点を確実に覚えることが合格点確保の近道だと思っています。

中小企業政策も、頻出論点は決まっていると思いますので、過去問題集を活用してメリハリをつけて学習することをお勧めします。暗記の辛さもあると思いますが、中小企業診断士になった暁には、ここで学んだ補助金等の支援施策は、実務でよく使う知識になるはずですので、そのことをモチベーション維持に役立てていただければと思います。

■直前期にこの科目に取り組みたい理由

それはこの科目が、当日まで点数が上がりうるし下がりうる科目だからです。

昨日まで勉強していなくても試験の瞬間に覚えていれば正解できますし、昨日まで覚えていても当日忘れていれば間違えてしまいます。

一次試験の他の科目は、ここまで極端ではありません。(主に一日目に受験する)理解中心の科目はもちろん、一定の暗記が必要な経営法務や経営情報システムといった科目でも、理解して覚える面があるため、一度覚えればある程度の間は忘れにくいはずです。

だからこそ、直前期は中小企業経営・政策の勉強時間の比率を高め、試験日当日が一番内容を覚えている日になるよう、ピークを持ってくることが効果的だと思います。

■直前期に実施したい対策

シンプルですが、問題を解き、該当のテキストを読み、の繰り返しです。試験日終わったら忘れてしまっても構わないので、そこまで覚えていられるように頭に叩き込みましょう。当日も試験問題が配られるまでテキストに目を通しましょう。そのページの問題が出るかもしれません。そして、試験時間中も最後の一秒まで記憶を手繰り寄せてください。一点を絞り出す覚悟と執念が、最後に勝敗を分けると思います。

■おわりに

最後は精神論みたいになってしまいましたが、試験日まであと2週間ちょっと。当日まで悔いなく走り抜けてください。なお、健康な状態で当日を迎えることが最優先ですので、無理はしすぎないようにしてくださいね!

次回はたじまさんの登場です。
お楽しみに!

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