「組織・人事」の基本を大切に。 byでこぽん


読者の皆様、こんにちは。タキプロ12期 でこぽんです。
一足お先に2回目の登場となりました。
花粉症歴15年余りの私には辛い季節ですが、皆さんは大丈夫でしょうか。
(花粉症でよく使うムズムズするという表現、見るだけでむずがゆくなりますよね)

前回は私の受験遍歴というテーマで総論的な内容を書かせていただきました。
→ でこぽんって何者?という方は前回のブログをご覧ください!

今回は二次試験 事例Iについて書いていきます。
ちなみに先日ちょうど届きました得点開示の結果、私の点数は【54点】でした。
(人事畑なのに何とも微妙な点数だこと…)

■事例Iって何?

一次試験のように科目名から内容を判断できないのが二次試験。
ということで、試験案内を改めて見てみましょう。

試験案内 p.2「3.試験実施日と試験科目」というところを読んでみると
『組織(人事を含む)を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例』という箇所があり、
これが事例Iを示す内容ということが言えます。(参照:令和2年度中小企業診断士第2次試験案内(PDF)

一次試験で言えば、企業経営理論が最も関連性が高く、
企業経営理論で学ぶ組織体制や人事制度に関する知識を基に考えていく必要があります。

いや、そんなこと知ってるよ!というツッコんだ方。
気持ちはとてもわかるのですが、この事例を攻略するカギの1つとして
ここは抑えておくべきポイントだと思っています。

■原則:「組織・人事」に着眼する!

何がそんなにポイントなのか?という説明にあたって
事例Iで過去に出題された問題を使ってお話を進めようと思います。
(与件文をご覧になりたい方はこちらをクリックください:(一社)中小企業診断協会内のページに飛びます)

A社が、新規のアルバム事業を拡大していく際に留意すべき点について、
これまでの学校アルバム事業との展開との違いを考慮しながら、
中小企業診断士としてどのような助言をするか。100字以内で述べよ。

H.28 事例I 第2問 設問1


この問題文だけでは、展開の違いを考慮してしまえば
あとは何を書いても助言になりうる、そんな気がしてしまいます。

例えば、「単価が下がる可能性があるから関連多角化をさらに行うべき」
「マーケティング手法を変えねばならない」という助言もありかと思います。

こんな時に立ち返ってほしいのが事例Iの出題範囲。
あくまでも書かなければならないところは『組織・人事』です。
となった瞬間に、上記のような回答は正解から遠のく可能性が出てきてしまいます。
(二次試験は模範解答がないので絶対にそうだと言えないところがミソですが)

私自身、過去問を解き始めた頃には問題の読み飛ばしの癖も相まって
マーケティング視点や財務視点が強まってしまい、
結果として過去問題集と全く答えが合わない、ということが多々ありました。

そこで回答を始める際、まず問題文の上の余白に大きく

組織・人

と、否が応でも目に入るような文字を書いてから問題を解くようにしてみると
回答が大きくブレることがなくなっていきました。

初学者の方も、多年度受験生の方も、
”模範解答とそもそも筋が合っていない…”と悩まれている方は
この基本に立ち返ってみると意外と軌道修正できるかもしれません。

■おわりに

いかがでしたでしょうか?

模範解答がない分、様々な合格者が自身の体験を踏まえて
考え方に関する”専門用語”や回答のコツがたくさん発信されているのが二次試験。
情報を取捨選択しつつ、ご自身に適したアドバイスを見つけてみてくださいね。

次回はサンドバッくんさんの登場です。
お楽しみに!
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