事例Ⅲでは素直になろう byじーちゃん

皆様、こんにちは!
タキプロ12期の「じーちゃん」です。

気温の変化で若干体調をくずしてしまったのですが、この時期少しの体調不良でもコロナじゃないかとひやひやしてしまいます。
去年の2次試験で一番緊張したのが、試験が始まる前の「検温」だったのを思い出しました笑
皆さん、くれぐれも体調だけは崩さないように気を付けてくださいね!

今日のブログは、事例Ⅲについてのお話です。
事例Ⅲは合格点が取りやすい事例だと思います。
私自身、令和2年度事例Ⅲは68点で合格しました。
比較的皆さん取りやすい事例なので、高得点は期待できませんが、難問の年度でなければ60点以上は取れるようになると思います。

■事例Ⅲは与件に答えが書いてある

事例Ⅲの与件文には解答の方向性を決めるヒント(ほぼ答え)が書いてあります。
例えば、令和2年事例Ⅲの場合

7段落目:

製作図および施工図の顧客承認段階では、仕様変更や図面変更などによって顧客とのやりとりが多く発生する。

 ⇒ 減らしたいんでしょうね

9段落目:

最終引き渡し日が設定されているが、契約、図面作成、顧客承認までの製作前プロセスに時間を要して製作期間を十分に確保できないことや、

 ⇒ どうやったら確保できる?

複雑な形状など高度な加工技術が必要な製品などの受注内容によって、製作期間が生産計画をオーバーするなど、

 ⇒ 生産計画の見直しが必要?

納期の遅延が生じC社の大きな悩みとなっている。

 ⇒ 納期遅延を解消したいんでしょうね

11段落目:

各作業チームの技術力には差があり、高度な技術が必要な製作物の場合には任せられない作業チームもある。

 ⇒ 技術平準化しましょう

13段落目:

基準となる工程順序や工数見積もりなどの標準化が確立しているとはいえない。

 ⇒ 標準化しましょう

分かりやすいところだけピックアップしましたがこれだけありました。
ちゃんと与件文を読めば他にもいろいろありますので、一度じっくり読んでみてください。
ここまで分かっていれば、あとは与件文の中から答えの方向性に合った内容をピックアップしたり、1次試験の知識から導き出すだけです。

ただ、私は事例Ⅲの勉強を始めたばかりの時は、全部与件文に書いてることがネックになっていました。
だって、書いてあるんですよ?「基準となる工程順序や工数見積もりなどの標準化が確立しているとはいえない。」なんか、自分で答え言ってるようなもんじゃないですか笑
私は、『わかってるということは、これ以上の解答(解決策)を出さないといけないんだろうな・・・』と思ってしまい、いわゆるアイディア解答にしてしまっていました。

皆さんは私のようにひねくれた解答ではなく、素直に、与件に忠実に解答してくださいね!

■おわりに

事例Ⅲは本当に素直に解答すれば合格点は取れます。
過去問で、問題の問われ方必要な1次知識を把握し、あとは与件文に書いてある通りに解答を組み立てるだけです。
皆さんも事例Ⅲを得意科目にして、合格点を勝ち取ってください!!

次回はどぅーさんの登場です。
お楽しみに!

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