【事例Ⅱ】R7年度試験の雑感 byサバ

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■はじめに
事例Ⅱのノウハウを書くわけですが、過去の投稿と同様に「これが、ノウハウだ!!」なんて堂々と書けるほど、2次試験マスターの私ではありません。
という訳で経験、結果をふまえて、R7事例Ⅱの再現答案をさらしながら、あくまでサバの事例Ⅱに対する「雑感」を書きたいと思います。
■経験から
過去5度2次試験を受けています。R3年からR7年までの事例Ⅰ-Ⅲの結果です。
事例Ⅰ:55点48点35点49点73点
事例Ⅱ:58点61点54点57点72点
事例Ⅲ:54点56点65点51点53点
過去4年の結果をふまえるとR7年の結果は上出来です。運が良かったのでしょう。
でも一方で思うのです。運だけで70点OVERが2事例もとれるのか…。正直、知識レベルはとくに最後3年に関しては大きく変わっていないと思います。解答の手順等もかわりません。
ただ1点、R7年に大きく変えました。それは「与件にある文言と問題文への簡単な結論のみで単純な文章で解答を書き切る。」と決めたことです。5年目の2次対策時、ネットに上がる多くの再現答案を与件文と照らし合わせてみました。
そして思いました。解答の内容はさておき、高得点答案は与件文の文言に忠実かつ単純な文章が多いなと。そんなことで1点大きく変えてやってみました。
■結果から
R7年の再現答案です。与件文、問題文の文言はマーカーをつけています。72点が付くには不思議な感じがしますが、簡易な文章で書けていたこと(採点しやすい等)が少しは高得点の要因だったのではないでしょうか。
第1問
顧客は近郊の運動部学生、買い物や通勤途中の顧客。本格的に施術を受けたい顧客。競合は格安チェーン店、地域密着の整骨院。自社の強みは高い施術力と顧客の声に傾聴するコミュニケーション力を全社員が高い水準で保有。大学運動部と専属契約。弱みは認知度の低さ。webサイトの情報が薄い。リピートが少なく顧客流出。
第2問
買い物や通勤途中の顧客に対し、ダイナミックプライシングを導入する。空き時間は低価格設定にし来店客数の増加を図る。混雑時間は高価格設定にし客単価の増加を図る。競合他社からの顧客獲得と認知度、売上の向上をねらう。
*設問文に対してはごもっともな解答ですが、与件文の内容に対しては…。何点だったのでしょうか。
第3問
蓄積する情報は、顧客の不安など会話内容、SNSなどDMアクセス方法、来店時間である。活用は、顧客に傾聴する能力を活かして顧客の不安を解消し顧客に寄り添う。施術後の状況確認などのDMを送り関係性構築しリピート化をはかる。以上で顧客満足度の向上により顧客生涯価値を高め、売上の向上につなげる。
*最終文、以上で以降の文章は蛇足です。字数が余ったので…。
第4問
契約のある大学運動部学生の施術前と後の動画を掲載し、高い施術力を可視化する。運動部学生と施術者の対談や学生の施術の感想を動画にし、コミュニケーション力を訴求する。以上で顧客の関心を高め、店舗に呼び込む。
*有名トップアスリートは高い施術力とコミュニケーション能力を求めて通うようになったので、成功体験をベースに大学運動部学生で模倣する解答に。
■おわりに
次回は、なおやん さんの登場です。
お楽しみに!
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