最後に伝えたいこと by じぇん

皆さんこんにちは!じぇんです!(※じぇんの紹介についてはこちらをご覧ください。)

2022年も1か月以上が過ぎ、まだまだ寒い日が続きますが、日が沈むのも遅くなり、春の足音を少しずつ感じられるようになってきましたね。
さて、今年度中小企業診断士資格取得にチャレンジした皆さん、お疲れさまでした!そして見事合格をされた皆さん、おめでとうございます!来年度の合格を目指す皆さん、ぜひ最後に笑えるように、後悔のないように、頑張ってくださいね!

時間がたつのはあっという間で、私が中小企業診断士に合格してから1年以上がたち、そして、タキプロで皆さんにブログを書くのも今回が最後です。今回は、”最後に伝えたいこと”ということで、中小企業診断士の勉強を通して感じたこと・得たこと、中小企業診断士にチャレンジしてよかったことなどを皆さんにお伝えします。皆さんにとって、今後の励みやモチベーションになってもらえれば嬉しいです。

①中小企業診断士にチャレンジしたきっかけ

多くの人が社会人になってからこの資格にチャレンジしていると思いますが、私もその一人です。社会人になった当初は、平日は仕事を頑張り、休みは趣味のテニスに打ち込む毎日でした。

そんな過ごし方で2~3年が過ぎ、「こんな毎日で自分に何が残るんだろう?将来の自分が今より成長している、優れていると感じられるようになりたい!」と思うようになり、それがはっきり目に見えるものとして、様々な資格を取っていくことを目指すようになりました(人の考え方はそれぞれなので決してこれまでも否定するものではないと思いますが)。

最初は、英語や簿記の勉強に取り組みました。その後、会社でMBAの募集があり応募しましたが、英語の実力不足で落選。その後も英語や簿記の勉強は続けていましたが、会社の部署異動により新規事業開発に携わることになり、ビジネス全般を学ぶ必要があると感じるようになりました。ビジネス全般を学ぶのに適した資格として、中小企業診断士を発見、さらに、「日本版MBA」と呼ばれていることに、以前のMBA落選へのリベンジという想いも湧いてきました。難易度の高い資格ではありますが、勉強時間1,000時間、1~2年程度で、独学でも取れる資格という情報もあったので、自分でもなんとかなるかなと思い、チャレンジをすることに決めました。

②試験勉強を通して感じたこと・得られたこと

<1次試験>
7科目もあるということで正直のところキツかったです。理系出身でメーカーの技術系として仕事をしていたこともあり、経営情報システムや経済学・経済政策、経営法務はほぼ予備知識がなく、苦戦しました(逆に運営管理では、これまでの経験が活かされましたが)。ですが、企業経営理論や財務会計については、会社の仕組みや、経営戦略の考え方、マーケティング手法などを学ぶことができて、楽しく、仕事の考え方に活かせる一面もありました。

7科目を並行して勉強するのはかなり大変でしたが、これまであまり触れることのなかった分野まで幅広く勉強することができたおかげで、その後の興味が広がってよかったと感じています。一つを極めるのも素晴らしいことだと思いますが、いろいろなことを知ることで、新しいチャレンジをしたいと思うようになり、人生まだまだやりたいことがいっぱいある!と思えるようになりました。

<2次試験>
私的には1次試験より2次試験の勉強の方が楽しかったです。”問題を解く”ということに向き合い始めた当初は、まったく時間が足りず、うまく書くことができず、「この調子で3か月後の試験に間に合うのだろうか…」と思っていましたが、いろんな企業の姿をみることができ、また、その企業を支援するトレーニングになっていると感じることができたことで、「中小企業診断士になればこういうことができるんだ、ビジネスにおいて様々な知識が身に付き、会社を助けることができるんだ」と期待感やモチベーションになりました。事例Ⅳでは経営分析をしますが、仕事で新規顧客の与信調査を依頼することがあり、その結果をみると、自分でもある程度与信調査(企業評価)の知識が身についたんだと、仕事の中でちょっとした優越感を感じることができましたね。


これらを通して得られるのは、知識だけではありません。私は、長期間に及んで継続して勉強に打ち込めた、頑張り抜いたことこそが、今後の大きな財産になると思います。中小企業診断士になるためにあれだけ頑張れたんだから、今回も絶対できるはずだ!と。私は勉強時間を記録していましたが、その記録を振り返ることで自分の自信や達成感に繋がったので、ぜひまだやられていない方は試してみてください。そして、その努力が合格に結び付いたときの達成感と喜びは、何ものにも代えがたいと思います。今でも1次試験や2次試験に合格した時のことははっきりと覚えています。頑張れば頑張っただけ、その感情は大きくなると思いますので、ぜひ皆さんも全力を出し切ってもらえればと思います。

③中小企業診断士試験に合格してよかったこと

<実務補習>
試験合格後、中小企業診断士になる過程で多くの人は実務補習を受講することになります。お金はかかるし、結構な時間もかかり、また短期間で診断企業への提言書を書かなければならないため大変ですが、実際に中小企業やNPO法人を訪問し、様々な会社の実情を知れたことや、企業の社長さんや現場の社員と会話できたこと、そしてチームを組んで議論し、提言書を作成し、それを社長さんにプレゼンテーションすることはとても貴重な経験になると思います。チームメイトや指導員の先生との繋がりができる可能性もあります。

<副業>
幸運なことに、今年度より私の会社で副業が認められました。このタキプロの縁でつながった先輩より、補助金申請支援のお仕事をいただけるようになり、中小企業診断士の資格を活かしてお金も稼げるようになりました(まだまだ見習いもいいとこですが笑)。シンプルですが、お金になる資格なので、資格をとれてよかったと思いますし、目指し甲斐はあると思います。

<タキプロ>
そして最後はこれです。私はブログを通して皆さんに私の経験や想いを伝えることができ、ブログを書くという経験もできましたし、自分自身が中小企業診断士を目指してきた過程を振り返るいい機会もなりました。そしてそれが皆さんにとって少しでも励みになれば、それは本当に喜ばしいことです。

さいごに

繰り返しになりますが、中小企業診断士を目指すことは、知識の面ではもちろん、メンタル面、今後の自信に繋がるといった点も必ずプラスになると思います。資格を取れればもちろんですが、試験に失敗しても、将来に絶対に活きます!中小企業診断士に少しでも興味がありこのブログを見られている方は、ぜひチャレンジしてください!すでに試験合格を目指されている方は、少しでもモチベーションが高まれば嬉しいです。そして、合格された方はこれからを楽しみにしてください!

私も、中小企業診断士の資格に満足せず、皆さんの頑張りや合格にかける想いを逆に励みにして、次の目標に向かって頑張っていきたいと思います。
これまでタキプロブログを、その中の私のブログを読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます!これからの皆さんの頑張りや、中小企業診断士としてのご活躍を祈念しています!

次回はのりおさんの登場です!お楽しみに!

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