前日準備と当日の”頭の中が真っ白!”対策 Byこんぷ

読者のみなさん、こんにちは
タキプロ14期のこんぷと申します。
いよいよ1次試験、明日からとなりましたね。
この時期はリアルタイムで読んでいただける方も多いと思いますので、前日準備と当日の注意点をポイントを絞って書きたいと思います。

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■はじめに

いよいよ明日ですね。
緊張してきましたか?そうですよね。

でも楽しみですよね?
だってこれまで自分なりに精一杯努力してきたはずです。
その過程で犠牲にしたこと、我慢したこと、あったと思います。
お仕事も、ご家庭も、趣味も、友人づきあいも、全くしわ寄せがなかった人などいないと思います。
そうやって自分なりに積み重ねた勉強の成果を発揮できる1回目の総決算が、いよいよこの週末です。

社会人になってこんな気分はなかなか味わえません。楽しみましょう!
ドキドキしながら、でもワクワクしながら臨みましょう。

■前日の過ごし方

試験前日ですが、これは性格や準備状況によって個人差があると思います。
力の限り学習時間に割くか、体調やメンタルを整えることを優先するか。

以下についても全部やる必要はありません。
ご参考程度に眺めて頂ければと思います。

①直前学習

説明不要ですね。皆様のご判断でどうぞ。

②勉強資料(ファイナルペーパー等)の準備

試験場への持参用にファイナルペーパーを準備されている場合は印刷しておきます。
ただし試験前日になって慌てて作る必要はありません。

私の場合は普段から、野網美穂子さんの「一発合格まとめシート」購入特典のまとめシートPDFを印刷し、色々と書き込んでいましたので、1次試験会場にはそれを持参しました。

結局、教科書でも、手書きノートでも、スマホの画面でも何でも結構

というのも、科目間は答案回収や次の科目前の説明時間なども含まれ、トイレも考えると、勉強できる正味時間はそれほど長くありません。(途中退出すれば別。)
また経験上、緊張感や周囲が気になったりで、資料を目で追っていても頭にそれほど入ってこないかもしれません。

結局、「今までこれだけ勉強したんだもんな」「今見てるこれが出ればラッキーだな」という精神安定剤と割り切るべきかと思います。

一つだけ、1日目の帰宅時間の勉強用に2日目のいずれかの科目の予習資料はお持ちください。

③持ち物リスト

最低限、受験票はしっかりと確認いただきたいのですが、それ以外にあると便利なものもあります。
以下リンクなどを参照のうえ、チェックリストを作成しておくことをお勧めします。

一次試験持ち物リスト byはらぼー – タキプロ | 中小企業診断士試験 | 勉強会 | セミナー (takipro.com)

④移動シミュレーション

交通機関の遅れなど不測の事態に備え、早めに着いておくように計画されることをお勧めします。
ただしあまり早く着きすぎると、暑い時期に建物の外で待たされることともなります。
最寄り駅のカフェで時間調整するか、開場時間直後を目がけていくか、多少は外で待つ覚悟で安全策を採るか、考えておきましょう。

それから、昼食や飲み物はどこで調達するかもあらかじめ想定しておいた方がよいです。

⑤お買い物

持ち物リストで不足品が判明すれば買い出しに行きます。
さらにリラックス重視派の方は、スーパーやコンビニのお菓子売り場に行って休憩時間に口に入れる軽食をあれこれ迷うのも、遠足の前日のようで気分転換になります。
(私は記憶力を高めるチョコを買いました ← 完全に手遅れ)

■当日のこと – これだけは伝えたい、頭の中が真っ白!の体験 –

さて当日については、試験中のポイント1つだけに絞って書きたいと思います。

以下は私の体験談です。
忘れもしない、昨年の財務・会計の試験中でした。

財務・会計はどちらかと言えば自分の得意科目と認識していました。
試験官の「始めてください!」の声とともに、他の苦手科目の前に貯金を作ってやれとばかり、意気揚々と問題をめくりました。

10問ほど解いた時、長文の計算問題で手が止まりました。
過去問で同じような問題を散々解いてきたはずなのに、情報が多くてうまく整理できません。
ただ得意科目で取りこぼしたくない私は、すぐに次の問題に移る気になれません。
何とかならないかと焦りながら記載されている数字を色々とこねくり回しましたが、4つの選択肢のどれにもたどり着きません…。

悪あがきを数分した挙句、結局あきらめて次の問題に進みました。すると次の問題も…。
「うわっ。前問以上に情報が多い。複雑。こりゃ時間が足りなくなるぞ。頭が混乱してきた!」

さらに後続の問題をパラパラ見てみますが、難しそうな問題ばかりです。
実はそんなことはないのですが、その瞬間はそう映りました。)

この時点で頭の中は真っ白です。

「くそ、こんなところで失敗する訳にはいかない。
財務では貯金を稼ぎたかったのに、まさか足切り!?
さんざんがんばってきたのに、もう1年やるなんて嫌だ。」

冷や汗が出て、悲観的な想像で一杯になっています…。

■頭が真っ白な時の対処法①

…以上は私の体験ですが、皆さまにも想定外の事態が生じるかもしれません。

例えば、いわゆる「爆弾科目」に遭遇する可能性もあります。
(爆弾科目の場合、難しいのはみな一緒なのですが、試験中はなかなか冷静に判断できないと思います。)

なので状況はどうあれ、試験場でパニックになる可能性をあらかじめシミュレーションしておきましょう。

私の対処法は以下の通りでした。

  1. どんなに残り時間が足りないと思っても、いったん筆記用具を置きます。
  2. 目を瞑り、深呼吸をしながら10数えます。
  3. 目を開けてペットボトルの飲み物をひと口、口に含みます。

それだけ。

30秒もかからない作業です。

ほーら不思議、落ち着きます

■頭が真っ白な時の対処法②

それから「のんびりモード」への切り替えを自分に宣言します。

「のんびりモード」は、ハリネズミも真っ青のゴリゴリの守備型への変更です。

もし事前に点数計画を作ってあったとしても一回忘れます。

「この科目は足切りが回避できれば御の字、1点でも多く積み上げればいい」と割り切りましょう。

ついでに、いろいろがんばってきたことも、迷惑かけた周囲の方々の顔も、今年合格したい強い気持ちも、いったんどこかに追いやります。

更に気分がラクになりました。

そして、まだ解いていない問題文をゆっくり読み直します。

  • わからない問題は潔くスルー、後で時間があれば考えることにします。相対的に解けそうな問題にしっかり取り組みましょう
  • 焦っているときには見えなかったキーワード出題者のヒントや手掛かりがないか、ゆっくり確認してください。
  • 答えが特定できなくても、明らかに不適当なものを消して平均的に選択肢2つに絞ることができれば、50点取れることになります。

■おわりに

本番で実力がうまく発揮できなかったという経験は皆さまにもあると思います。
スポーツの公式戦、大聴衆の前でのスピーチ、趣味の発表会…。

でも試験は、他人と競うわけでも、誰かに注視されるわけでも、緊張で動きが硬くなるわけでもありません。
(試験でマークシートを塗る動作がぎこちなくて落ちました!という話は聞きません。)

社会人であればこそ背負っているプレッシャーをはねのけ平常心でいられるかどうか。
100%自分との闘いです。

その瞬間、問題だけに集中することを意識してください。

皆さまがベストを尽くされるよう心から応援しています!

次回はさくまるさんの登場です。
お楽しみに!

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