割り切りましょう by タッド

経済学・経済政策

読者の皆様、こんにちは!

タキプロ12期のタッドです!3日前にもブログに登場しましたが、たまたまです。ブログ記事の書き手が人材難というわけではございませんのでご安心ください(笑)

自己紹介は以前、下記リンクにてさせていただいております。こちらをご参照ください。

今回のお題は「経済学・経済政策」ということでいってみましょう。受験生活が長い私が初めて経済学・経済政策を勉強したのはもう10年以上前の話なので記憶が薄れている部分もありますが、そんな中でも感じたことを書いてみます。日頃は技術系の人間として仕事している私ですが、この形の経済学を初めて勉強したのは学生時代でした。勉強していて「面白なあ」と思っていました。ですので診断士試験の勉強を始めたときはまったくの素人として経済学・経済政策を勉強したわけではないです。当時は学生時代の薄れた記憶を思い出しながら、診断士試験の勉強に取り組んでいたのを覚えています。

そんな中で勉強をしていると、可変費用、固定費用、サンクコストなど1次の財務会計でも出てくるワードが経済学でも出てきます。当時の私は経済学は少しかじったことがありましたが、財務会計は人生で全く初めて。財務会計では借方、貸方などの人生の中で聞いたこともないワードが出てきて四苦八苦しておりました。その状態で財務会計のワードと経済学のワードが同じであっても内容の整合がいまひとつうまく理解できないことが多かったです。考えれば考えるほど辻褄がうまく合わず「なぜだ?」となってしまったのを覚えています。

結局財務会計も経済学も中途半端になり、あまりよく理解できずに本試験を迎えてしまい、診断士試験初受験のときは財務会計、経済学とも40点台だったのを覚えています。この結果はかなりショックでした。その後、1次試験に合格するわけですが、その時は財務会計は財務会計、経済学は経済学と別個のものと割り切って勉強していました。いまひとつ理解できないけど、解法だけ覚えれば解答できるものはそれでもよいと思います(全部が解法だけ覚えるではダメですが)。もし経済学でつまづいて悩んでいる方がおられたら、そのあたりは割り切ってしまってください。経済学は診断士になってからそれほど使うものではありませんし。

それから私は曲線の動きのイメージを掴むのがなかなか大変でした。勉強を始めた当時はYouTubeの講座のようなものはまだあまりありませんでしたので、教科書で理解しようとしていました。でもそれだとどうしてもイメージを掴むのが難しい場合があるのです。それで悩んでしまっていると時間ばかりかかってしまいます。私はYouTubeでグラフが動くイメージを解説している動画を見て、イメージが湧いてようやく理解できました。やっぱりイメージで掴むということは何をするにもとても大切なことだと思います。

以上を通じてのポイントは以下のふたつです。

①経済学は経済学として割り切って勉強する。他の科目とつなげようとしない。

②IS曲線などグラフの問題は動きのイメージで理屈を覚える。

経済学は苦手にしている方もおられると思います。私自身もあまり得意と自信を持って言える科目ではなかったです。でも良い時は点数をしっかり稼いでくれる科目でもありました。理解することももちろん大切ですが、解法を覚えて正しい解をとにかく短時間で導き出すというのもやっぱり試験では大切です。そのあたりの割り切りをしてしまえば、点数を稼いでくれる科目にできるかと思います。

来年の一次試験まではまだ時間がありますが、これまで経済学が足を引っ張ってしまった方は特に上記の点を留意するとよいかと思います。ぜひ経済学を得点源にしていただけたら嬉しく思います。来年の診断士試験に向けて新たな気持ちになれるよう、良い年末年始をお迎えください。

今後とも、本ブログをご愛読いただければ幸いです。

次回は、どぅーさんの登場です。

お楽しみに!

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