出会いを大切に by タッド

事例Ⅳ 財務・会計


読者の皆様、こんにちは!

タキプロ12期のタッドです!

自己紹介は以前、下記リンクにてさせていただいております。こちらをご参照ください。

さて今回は事例Ⅳについての記事になります。私個人でいいますと事例Ⅳの記事は2回目になります。1回目の記事は下記のリンクになりますので、ご参考としてください。

1回目には事例Ⅳに臨むにあたりどのような状態に持っていけば理想的なのかということを書きましたが同じような内容ではいけないと思いますので、今回は1回目とは異なる切り口で記事を書こうと思います。どのような状態に持っていくかの前の段階の話をしたいと思います。

1回目の記事でも書きましたとおり、私自身は事例Ⅳをあまり苦手とはしておりませんでした。ただ私自身も診断士の勉強を始めたときは会計のことなど全く知りませんでした。普段は技術者として仕事をしておりますので、会計に関することはまったくの無知でした。勉強を始めたころは「借方、貸方」などという言葉すらも聞いたことがなく、「何それ?」と思っていたレベルでした。ですので、1回目の1次試験の時は財務会計の問題が全然解けず、ヤバいなあと感じていたのを思い出します。

しかし勉強を継続していったら、2度目の試験の時には財務会計はまあまあ解けるようにはなっていました。1次試験の財務会計がクリアできると2次の勉強に入っても全く分からないことはないと思います。大切なことは1次試験の勉強の時にもテクニックやコツだけでなく、根本を理解しようとする姿勢です。この感覚をぜひ持って勉強に臨んでみてください。私個人の感覚でいいますと、事例Ⅰ~Ⅲはそうでもないですが、事例Ⅳは筋トレなどと同じでやればやっただけ、結果がついてくると思っています。ですので、まずは地道に毎日事例Ⅳの勉強を継続してみてください。

■事例Ⅳの勉強を継続するために大切なこと

事例Ⅳは勉強を継続することが大切ですが、では闇雲に根性だけで勉強を継続することがよいかと言われますとそんなことはないです。気合と根性で頑張れば道が拓けるというのは私のような昭和世代での話です。私は勉強を継続していくためには出会いが大切だと思います。決して人との出会いに限ったことではありません。よい本との出会い、よい問題集との出会いなどもあると思います。1回目の記事で私はMMCの教材を使ったのみだという話をしました。確かにその通りなのですが、そこへ行きつくにはいくつか寄り道もしていますので、その点を述べてみます。

勉強を始めた当初、私はある予備校に通っていました。当初はその予備校の講座で配られた問題集を使って勉強していました。しかし、その問題集がどうにも自分にとって分かりにくく、全然理解ができませんでした。そんな時、その予備校の先生に分からない部分を質問しました。そうすると先生は「うーん、うーん」といって結局何も答えてもらえませんでした。本当にこの先生やこのテキストで大丈夫なのか?と不安になったのを覚えています。(今思い返すと、その時の私の質問はNPVに関する質問で、数学の数列をちゃんと理解していないと答えられない質問だったと思います。おそらくですが、その時の先生は若かったですし、NPVはこのようにして解けばよいというテクニックだけを覚えていて根本的なところを理解していなかったのだと思います)不安を感じた私は予備校を変えました。ここでMMCの講座を取り、出会ったのが前回述べた教材でした。これは私にとっては理解がしやすく、私は好きでした。もちろん私が最初に行った予備校や教材でも合う人は合うのだと思います。単に私に合わなかっただけだと思います。ここで言いたいことは自分が真面目に取り組んでもあまり効果がない、理解ができない、そう感じたら思い切って変えてしまうのも手だということです。合わない教材で気合と根性で続けていても疲弊するだけだと思います。

 あと会計の根本的な理解が今一つだなと思っている時に手に取ってみて、「なるほど!」と理解が進んだ本が「財務諸表は三角でわかる」という本です。(アマゾンのリンクを貼ろうかと思いましたが、やたらリンクが長かったことと、本の宣伝かと思われてもいけないので貼るのを止めました。Googleですぐ見つかります)この本は財務諸表とはなんぞやということが簡潔に述べられていて、とても分かりやすくて財務諸表や会計に関する理解が深まりました。会計というのが、何なのか分かるような、分からないようなモヤモヤとした感覚をお持ちの方は読んでみるとよいかもしれません。気分が晴れると思います。

■最後に

いろいろと書きましたが言いたいことをまとめると以下の通りです。

①テクニックやコツだけでなく、根本を理解しようとする姿勢を持つ。

②講座や教材など真面目にやっても結果が出ないときは思い切って変えてみるのも手。

③いいなと思った教材に出会ったら、その教材をやり込む。

上記を心に留めておいていただけると良いかと思います。それによって事例Ⅳの苦手意識がなくなり、高得点を狙えるようになっていただけたら嬉しいです。まだ残暑が厳しいですが、体調管理に気をつけて頑張ってください。

今後とも、本ブログをご愛読いただければ幸いです。

次回はサンドバッくんさんの登場です。

お楽しみに!

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