経済学・経済政策を貯金科目にしよう! byいまさき

経済学・経済政策

おはようございます。タキプロ12期のいまさきです。

1次試験に向けての学習は進んでいますか?
私が1次試験の勉強をしていたのはもう2年半前になるのですが、当時の感想を振り返りながら皆さんの役に立ちそうなことを伝えられたらと思っています。

今回は、中小企業診断士の実務では一番使わないとの説もある“経済学・経済政策”についてのお話しをさせて頂きます。

■ 経済学・経済政策を“貯金科目”にしよう!


高校や大学で経済学を学習していない人にとって、この科目はとても難しそうに見えるかと思います。微分積分やグラフが出てきて、数学が苦手な人は嫌な思い出がフラッシュバックしてきそうです。


他の科目(財務会計を除く)のように用語を暗記するだけでなく、理論を理解しながら学習していくため、参考書がなかなか先に進まなくて歯がゆい思いをした記憶があります。さらに、理解したつもりになって問題に挑戦しても似たような見た目のグラフの問題が多いため、「これってなんの論点だっけ・・・」といった具合で解けないことも多々ありました。


そんなこともあって、最初は苦手意識を持ちやすく、学習してもなかなか結果にも繋がりづらい科目となっています。しかし、出題範囲は広くなく、企業経営理論や経営法務のように知識があっても判断の難しいような問題も少ないです。そのためしっかりと理解できれば確実に60点以上をとれる貯金科目となってくれます。


経済学・経済政策の他には、財務会計や運営管理も時間をかければ確実に点数を伸ばせる貯金科目です。その中でも経済学・経済政策は、他の2科目に比べれば出題範囲やパターンが少ないため、もっとも貯金科目にするハードルが低いと思われます。勉強しても結果が安定しづらい企業経営理論や経営法務をリカバリーできるように、しっかりと貯金科目にしておきましょう。

■ 初めの2~3問は心を無にして対応しよう


前項で経済学・経済政策は、時間をかければ確実に点が取れる、出題範囲やパターンが少ないと言いましたが、例外もあります。


一次試験では問題ごとの難易度にかなり差があり、こんなの分かるか!と言いたくなるような問題と、こんな簡単でいいの?と思えるような問題が混在しています。経済学・経済政策も例外ではなく、こんなの聞いたこともないわ!というような問題も一部出題されます。


その中でも例年最初の2~3問は、常日頃から経済新聞を読んだり、ニュースに注目して社会情勢を把握していないと自信をもって解答できないような問題が出題されます。経済学・経済政策は一次試験で一番最初の科目であり、その中でも“最初に連続して自信の持てない問題が出題される”という事を知っているか否かでメンタル面でかなりの差が生まれます。


しっかりと対策ができる問題を正解できれば60点を取ることができます。本番でノーマークな論点が出てきても気にしないのはもちろんのこと、過去問に取り組むときにも、対策が難しい問題の正誤に一喜一憂しないようにしましょう。

■ 最後に


診断士試験は問題数が少なくて1問あたりの配点が大きいため、1問の影響力が大きくて当日の問題との相性に左右されやすい試験です。


しかし、経済学・経済政策はしっかりと対策をしていれば安定して貯金を作れるコスパの良い科目だと思っています。


5年以上の過去問に繰り返し取り組んで、正答率の低い問題以外をしっかりと理解することで合格できる確率をグッと高められると思うので、是非とも本番までに経済学・経済政策を貯金科目にしてください。

次回はとしさんの登場です。
お楽しみに!

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