【総集編】1次試験ノウハウ「経営情報システム」 byまぁしぃ

読者のみなさん、こんにちは。
タキプロ13期のまぁしぃと申します。
私の過去のブログはこちらにまとめておりますので、よろしければお読みください → まぁしぃのノウハウ

今期の2次試験受験生が合格発表を待っている間に、来期R5年度試験受験生に向けた1次試験ノウハウをお伝えしていきます!
先週は「経営法務」をお送りしましたが、今回は「経営情報システム」の【総集編】です。
(経営法務の総集編はこちらをご確認ください→「【総集編】1次試験ノウハウ「経営法務」 byまぁしぃ」)

■はじめに

今年度の経営情報システムは合格率18.5%でした。R3年度こそ合格率10.6%と記録的な難化を見せ、受験生の悲鳴が聞かれましたが過去5年間では20%後半を記録する年も多く、1次試験の中では比較的合格率の高い科目といえます。今年度も20%には届かず例年に比べると低いものの、7科目全体では高めの合格率でした。

前回の経営法務ブログの繰り返しになりますが、私はR2年3月から中小企業診断士試験の学習を開始し、7月に1次試験を受験して4ヵ月の独学で突破することができました。この年の経営情報システムは合格率28.7%と近年で最も高く、私も76点を獲得して1次試験合格の得点源とすることができました。

さて、前回の経営法務と同じパターンですので茶番のくだりは省略させていただきます(笑)
今期既に6人も経営情報システムの記事を書いているので、私自身は新規のノウハウを書くのではなく、R5年1次試験を受験される方に向けてこれまでの記事の【総集編】を書かせていただきます。

まぁしぃ

今回もパターン別に読んで欲しい記事をご紹介していきます!
ぜひお役立てください。

■経営情報システム…その正体とは!?

まぁしぃ

経営情報システムの学習を始めるにあたり、まずはこの科目の基本情報を押さえましょう♪
彼を知り己を知れば百戦危うからずです!
例年高い合格率で得点源とする受験生が多い科目ながら、R3年度に突然の難化で受験生を苦しめたその正体とは!?

まずは、オノシンさんの記事「経営情報システム 令和4年度の戦い方 byオノシン」です。

マーケターであり経営者でもあるオノシンさんが、過去の合格率推移やR3年度難化の分析を行い説明をしてくれています。
まさに経営情報システムの正体を知ることができる記事です。ここを起点にすることをおススメします。

また、筆者自身の学習経験とそれを元にした基本的な学習方法も解説されています。これから学習を開始される方は参考になると思います。
最後には我々の先輩たちの経営情報システム記事を紹介してあるので併せて読んでみるのが良いと思います。

 

続いては、ぱくちーさんの記事「経営情報システムは「受け流す」by ぱくちー」です。

国家資格の最高峰司法試験合格者である弁護士のぱくちーさん、そんな人でも経営情報システムの攻略は簡単ではなかったと言います。
2年連続で著しい難化を見せたH27,28年度の受験であったこともあり、その点数は足切りギリギリという結果。

そんなぱくちーさんの薦める学習スタンスは基本といえる過去問を中心とした方法だそうです。実際にその後合格率が上昇傾向となるH29年度、R2年度は余裕を持って合格点を突破されています。「受け流す」気持ちで基本的な学習のみを押さえるくらいがちょうど良いかもしれません。

最後に、S@buさんの記事「経営情報システムは深入り禁物 by S@bu」です。

我々タキプロ13期でウェブ関係のシステム周りを一手に担うIT班のリーダーであるS@buさん。
本業がIT関係のお仕事で、各種情報処理試験を保持しており、経営情報システムの免除資格「応用情報技術者試験」をほぼ無勉強で突破するという猛者です。
情報技術の専門家による経営情報システム攻略法を伝授していただけると期待したところ…なんと2度の本科目受験でいずれも60点に届かず。(2年目は補正により60点)
中小企業診断士の経営情報システムは応用情報技術者試験より難しい!?ということではないでしょうが、いわゆるこの資格特有の「クセがすごい!」部分があるのでしょう。一般的な情報技術資格と同じような対策をしていてもなかなか点数が伸びないのかもしれません。

そんなS@buさんからのアドバイスは最も出題が多く、ある程度学習範囲の絞れる「情報システム全般に渡る知識」を中心に学習するということ、専門家でもあまり深入りしないことを薦める科目なんですね。

まぁしぃ

経営者、弁護士、応用情報技術者資格を所持するITの専門家…なんだかすごいメンツですね。
ただ、皆さん口を揃えて言うのは、基本的な知識を学習すればある程度目処が立つことと、深入りしすぎるなということ。
難化した際はみんなが難しいと割り切って、基本を抑えることが合格の近道のようですね。

■経営情報システムの具体的攻略法

まぁしぃ

深入りは禁物という経営情報システム…では、具体的にどのように対策すべきでしょうか。
タキプロブログの運営メンバーでもあるお2人が独自のノウハウを伝授してくれます!

攻略法1つ目は、みっちーさんの記事「【経営情報システム】略語が覚えられない?逆に考えるんだ、「略さなくてもいいさ」と考えるんだ -by みっちー」です。(タイトル長いな…)

経営情報システムを苦手とする方達がよくおっしゃるのが「アルファベット略語が全然覚えられない」ということ。確かに、自動付与パスワードのように羅列されたアルファベットは、ただ覚えようとしても全然頭に入りません。しかもそれが何百個もあるのだから…ギブアップ!

そんな悩みを解決するみっちーさんの提案が「あえて略さないことで覚えられる」という方法!
このブログでは略さず覚えるのにお薦めの主要用語も一覧でまとめられています。出てくる用語を押さえるだけでも一定の点数アップが見込めるのではないでしょうか。まさに実践的なノウハウが詰まったブログですね!

 

攻略法2つ目は、ことさんの記事「【経営情報システム】極狭隙間時間の活用 byこと」です。

情報関連の用語が数百個出てくるこの科目ですが、ことさんは言います「逆に用語を覚えてしまえば、ある程度は点数を稼げる科目」と。
正直、私もこれは思います。とにかく暗記・暗記・暗記あるのみ!!

受験生時のことさんはお子さんが産まれたばかりで、育児と仕事の両立に大忙しだったそうですが、その中で生まれる極狭隙間時間(読み方はゴクセマスキマジカン?)を活用したユニークな暗記学習を紹介しています。家中の色々なところにメモが貼られているのを想像するとつい笑ってしまうのですが、こうして合格していることを考えると笑っている場合じゃないですね!徹底して暗記あるのみです!

■直前期に押さえておきたいポイント!

まぁしぃ

経営情報システムの学習はしているのだけれど、例年の合格率のような結果になる気がしない…
そんな方は、この直前期用にまとめられたミョンスさんの記事を読んでみてください。
ポイントだけが端的にまとめられていて読みやすいですよ!

ミョンスさんの記事「50代のIT弱者による経営情報システム直前期対策 by ミョンス」です。

直前期に「何をするべきか?」がその1からその3までまとめられていて、わかりやすく読みやすい記事です。
直前期とは言っていますが、学習の方向性を考える最初の時点で読むのも良いのではないかと思います。
特にその1でまとめらていてる過去三年間の出題分野の一覧は自分でまとめるには時間がかかるので使うことをお薦めします!

安易に情報技術者試験等のテキストを齧って対応力を上げようとすると痛い目をみるというのは納得ですね。
先に紹介した方々のブログでも触れられていましたが、全くの別物と捉えて中小企業診断士試験の経営情報システムとして対応するのが近道のようです。

■私からのアドバイス

まぁしぃ

すでにノウハウが出尽くした感はありますが、私からも少しだけアドバイスをさせていただきます!

前述のブログでことさんも書いていますが、経営情報システムの特効薬は「とにかく暗記!」だと思います。用語の知識だけは、知っているかどうかだけの話ですので、知らなければ正解することはほぼ不可能です。
頻出の用語を徹底して覚えることで、よほど難化しない限り合格点が取れるように思います。

私のおススメは、タキプロの先輩でもある野網美帆子先生の「一発合格まとめシート」です。
特に経営情報システムの購入特典が素晴らしく、私が1次試験に合格できたのもこの書籍のおかげです。

 

本日は【総集編】ということで、同期合格者である13期の経営情報システムノウハウ記事をご紹介いたしました。
ちなみに、先輩の記事も読んでいたところ、学習の始めに良い記事を発見しました。
オノシンさんも紹介していましたが、12期へのさんの記事「DXはデラックスじゃないよ byへの」です。
学習の参考になるYouTube動画などがリンク付きで紹介されており、入門編にはうってつけだと思います!

■おわりに

経営情報システムはとにかくやってみることが大事です。
ITとか苦手だし…今まで勉強したことないし…ウダウダ言ってないで、とりあえず300語覚えてみな!ってことです。
私はIT関係企業で働く友人に入門的な書籍の案内や指導のお願いをしたりしましたが、結局時間が合わず何も教えてもらえず…
ただ、今思うとそれで良かったと思います。IT専門家の知識と中小企業診断士試験で問われる情報システムは全然別物。危うく遠回りするところだったかもしれないと今は思います。

学習開始からラスト1ヵ月まで、いくら問題を解けども足切り回避が関の山といった手応え、他科目以上に伸び悩んでいましたが、前述した野網先生の「一発合格まとめシート」の購入特典で追い込みをかけて得点源にすることができました。
皆さんも自分に合った勉強法で、ぜひ経営情報システムを得点源にしてくださいね!


次回はよしのぼりさんの登場です。
お楽しみに!

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