逆転の発想で解答から設問を理解 by miho


読者の皆様、初めまして!タキプロ12期の「miho」と申します。
普段はセミナー班・勉強班で活動していますが、今回初めてブログを書きました。よろしくお願いします。

私自身の昨年を振り返ると、2次試験の1ヶ月前になっても「合格」の光は全く見えていませんでした。
受験までのカウントダウンが始まる中「終了のベルが鳴るまでベストを尽くそう」とだけ思っていました。
今回は、「合格に届く答案」を書くために、模範解答からノウハウを得て、学習の効率Upができた私の経験をお話しします。

■はじめに

まずは、私「miho」の自己紹介です。
年代/性別:ご想像におまかせ/女性
職種   :中小企業診断士+コーチ(人事組織系のコーチング講習、補助金申請、海外展開支援)
受験歴  :1次3回(H28,R1,R2) 2次1回(R2)
勉強時間 :1次 通年合計 700時間、2次試験 200時間
勉強方法 :1次 独学+Studying、2次 独学

■逆転の発想で効率Up

2次試験で解き書くことばかりに気を取られると、時間対効果が低くなり、学習がなかなか進まないときがあります。
昨年、初めての2次受験でアセる中、やってみたら短期間で効率が上がったことをお伝えします。
それは過去問を1周し、2周目の頃、私は唐突に気づいてしまいました。
「あれっ、設問文を読んでも答えがピンときていない。1回やったはずなのに…」
それまでは80分で回答をとにかく書ききることを重視した、”書きまくり作戦“をやり、何となく書けるような気になっていました。
ところが2周目の中頃に入り、与件文を読まずに、まず設問から読んで答えを想定する練習をし始めたところ、答えが全くピンとこないのです。
1回やったことがあるにも関わらず…です。つまり、与件文を読むことで、なんとなく答えを思い出して、書ける気になっていたのです。
これでは本番で通用しないとやり方を改めることにし、設問文から回答の方向性が見つかるような方法を模索することにしたのです。

■設問を見て“答えの方向性がピンと来る”ためにやってみたこと

①過去問の設問文だけと、優秀答案や模範解答を並べて、解答から設問の主旨を把握する訓練
過去問を解くということの逆転の発想で、模範解答を読んで設問を把握するという方式をとったのです。
そうすることで「なるほどこの設問は、こういうことを聞きたかったのか」「こういう要素を入れるとよかったのか」と理解が進みました。
設問文と解答だけを読むので、短時間で多数でき、設問のパターンがわかるようになってきました。

②与件文から拾うものと知識から書くことを嗅ぎ分ける訓練
設問と解答の要素を分析し、知識のストックから書いてある部分と頻出ワードとなっているものを拾い出し、その周辺の知識を含めてテキストを読み、理解するようにしました。また、限られた文字数の中で、知識をコンパクトにまとめて書くことが難しかったので、100字トレーニングの解答をそのまま読んで覚えるようにしました。
本来ならば、100文字を自分で考えて書くことをトレーニングするためのものですが、私は”読んで覚える派”だということにして、そうしました(苦笑)

③設問パターンから解答の型を最初に記す訓練
いわゆる「理由は①~、②~、③~をすることによって○○が○○した」といった型のことですが、模範解答がどの型を使い、その型にどんな要素を入れているのかをチェックしていきました。
最終的には設問文を見て、作業ベースで型がサッと書けるようになったことや、①②③と区切ることで一つの要素の文字数が短くなり、考えがまとまりやすくなりました。

④各事例の自分なりのベスト答案を作成しました。
設問文の型を意識しながら、自分なりのベスト答案を作成していきました。
それはスキマ時間に読んで復習するときに役立ちました。使われている型、使われた知識、与件の引用部分、解答の主旨をチェックしながら反復練習に用いました。
”とにかく解いて解いて書かなきゃ“とアセっていましたが、一歩引いて、設問や解答をしっかり読むことに焦点を当てて見ると、かなり学習効率が上がったように感じました。
毎日のルーティンとしては、1事例のベスト答案を書き、事例Ⅳの計算問題をやり、後はスキマ時間で読んで身につく学習をやり、家事をしながら通信講座の事例解説を聴き、結果としてバランスのいい学習法となりました。

■おわりに

効率の良い学習をするため、皆さんはどんな工夫をされていますか?
次はあなたがタキメンになって、伝えてくださいね。

次回はなべなべさんの登場です。
お楽しみに!

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