準備期間が短くても受験時点で予め合格を確信する勉強法 by もりぞー

タキプロ17期の   もりぞー と申します。  

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■はじめに

今回は、特に1年で合格を目指す方向けの勉強法について紹介します。自分の場合、1月に勉強に着手したため、ハイスコアを諦めることで準備所要期間を短縮するという勉強法を採用せざるを得ませんでした。勉強法のポイントは、①スケジューリング、②演習方法、③到達度評価方法の3点にあります。

■スケジューリング

1次試験は予選であって、2次試験が本選だと位置づけました。本選対策を優先すべく、1次試験前に約1ヵ月の2次試験勉強期間を設けました。

1次試験は7科目もあるため、テキストを通読し終わった科目から演習に着手し、並行して次の科目のテキストの通読を行うことで、演習時間をできるだけ確保しました。試験前の1月位を過去問演習に充てました。

2次試験は、新たに学習が必要となる勉強内容は特にありません。ただ、過去問演習の前に、演習して効果が得られるように指定の文字に解答を収める解答基礎力養成期間を設け、解答基礎力がついて初めて過去問演習に着手しました。2次試験も試験前の1月位を過去問演習に充てました。

■演習方法

テキストを軽く通読した後、演習、採点、弱点分析、補強を繰り返し行いました

1次試験勉強では、見開きの左が問題、右が解答と解説という型の問題集を使用し、2~3周やりました。演習の結果、弱点分野がわかるので、その分野は追加でテキストを買ったりYouTube動画を見たりして補強しました。わからないところに集中して時間資源を投入できるので、全体としては時短になったと思います。

2次試験では、事例Ⅰ~Ⅲの演習において、採点をNotebook LMに採点してもらうことで時間短縮しました。同じ問題を80点に到達するくらいまで繰り返し解き、どのような解答なら得点が上がるのか反応を確かめていきました。事例Ⅳは、概念や手順が分かっていても、実際に問題を解いてみると、少しだけ数値がズレるという現象が起きていました。これもズレを生じた原因を分析し、繰り返し演習により修正していきました。

■到達度評価方法

試験の到達目標点数を80点に設定し、80点を100点に引き上げる勉強をしないことで時間を節約しました。そうは言っても本番で演習の8割の力なら結果は64点なのでロースコア合格だろうという算段です。

過去問演習の結果をもとに、試験合格への到達度を統計的手法によって評価しました。過去問演習を3ヵ年分以上やれば、平均値と標準偏差が計算できます。そこから逆算して60点以上が取れる確率と40点以下を取らない確率を算出しました。

7科目合計や事例Ⅰ~Ⅳ合計の点数と標準偏差から試験に合格する確率を監視しました。これによって、ハイスコア狙いではなくとも、十分な期待合格率を実感して試験に臨むという心の余裕が得られました。

■おわりに

さて、私が語る勉強法は参考になったでしょうか?短絡的に、「参考になった!」とは思わないでほしいのです。合格者が語る合格の秘訣は、生存者バイアスが効いた状態になっています。生存者バイアスを認識したうえで本稿を参考に自身に合った勉強法を検討していただけたらと思います。

皆様の無事の合格を祈っております。

次回は、やすお さんの登場です。 

お楽しみに! 

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