合格後の話:診断士活動と家庭との天秤で揺れる by ウラマツ

■はじめに

こんにちは!子育てに奮闘するお父さんを応援するタキプロ12代目ブログ班のウラマツです。

今回は私の合格後の活動について記していきたいと思います。

いきなりですが、診断士の活動のためには、当然時間が必要です。
特に駆け出しの診断士こそ、積極的かつ貢献的に活動し、信頼を得ていくことが、重要だったりする
じゃないかと思います。

一方で、私のような子育て世代の診断士達の悩みとして、「本業や家庭とのバランスをどう取るか」は結構避けて通れないテーマだったりします。

今回はこのテーマについて自分の経験談や悩み・思いを記したいと思います。

あらかじめの注意書きですが、本日記すのは、あくまで私の主観(人生観?)であって、「あるべき論」的な良い悪いの話ではありません。
あくまで価値観は多様だと思いますし、色々な考えの診断士がいて然るべきだと思います。
それを踏まえた上で、今回は、あくまで私自身の実体験を私の考えとともに記すだけですので、ご留意ください。

正直言いますと、私はこの一年間、中小企業診断士らしい活動ができたかというと、ほとんどできておりません!!

そのため、「合格したらバリバリ診断士の活動してやる!」、といった意気込みの方にはあまり参考にならないかもしれません。

一方で、バリバリ育児世代の方で、「子供との時間を考えると、あまり自分の時間を確保できない」的なお悩みをお持ちの方にとっては、もしかしたら共感したり参考にして頂ける内容になっているかもしれません。
(とはいえ、すいません。書き上げてみるとほとんど日記のような内容になってるかもです。正直、タキプロのコンセプトにふさわしくない自己満足な内容になっているかも・・・と申し訳ない気持ちもしますが、こんな人もいるんだという軽い気持ちで目を通していただけると幸いです。)

とはいえ、診断士試験合格後の一年間で、生活が激変したことは事実で、最近は、大変多忙ながらも刺激的かつ充実した日々を送っています。

全ては、過酷な診断士受験生活で得た勉強習慣や合格を通じて得た自信やチャレンジ精神のおかげです。

私は合格後の様々なアクションプランの選択肢の中から、診断士資格とは直接的には関係のない「転職」と「育児という選択肢を選びました。
しかも、転職については、診断士資格とはあまり関連性が無いだけではなく、32歳にして未経験かつ未業界の仕事に就くことを決断しました。

それでは、「合格後の葛藤から今に至るまでの経緯」を以下記していきます。

2021年1月~4月:育児と診断士活動の両立の限界を知る

実は、私も合格直後は薄く広く診断士活動を始めてみようと試みた時期がありました。

タキプロをはじめとしたいくつかのコミュニティに所属して活動に参加してみたり、2月の実務補習や3月の実務従事に取り組みました。

一方で、私の直近の家庭状況としては、共働きの奥さんと昨年の10月に生まれた女の子と3歳になろうとしている子供の2人がいて、私自身の育児参画が必須の条件でした。

そんな状況下で実際に活動してみて気づいたこととして、私にとっての診断士活動の1番のネック(や受験勉強との違い)は、「決められた時間の確保が難しいこと」でした。

1人の空き時間やすきま時間を有効に使えた受験時代と違って、診断士活動をしようとすると、多かれ少なかれ関係者との決められた時間での打ち合わせが必要になってきます。
実際、診断士界隈の打ち合わせや定例会などは、一般的に、平日の20時~や土日の開催がメインです(本業とは別で活動されているので当然ですよね)。

一方で、小さなお子さんがいる家庭ではあるあるかもしれませんが、我が家でも、だいたい19~22時が育児のゴールデンタイムで、1歳と3歳の2人の幼児の食事やお風呂、寝かしつけを奥さんと分担してこなしています(特に上の子はめちゃくちゃやんちゃなタイプで、ワンオペで2人同時に面倒を見るのは正直、かなりしんどいです)。
また、土日は2人の子供が常に家にいますが、やんちゃ盛りの上の子を連れ出して公園に遊びにいったり相手をするのは自ずと私の役目だったり、4人で遠出して遊びに出かけたりと、ほぼ子供中心の生活を送っています。

このような2人の幼児の育児との兼ね合いを考えた場合診断士活動を両立させるのは難しいと思い知らされました。
(1人だったら何とかなった気がしますが・・・)

実際、初めの頃は、奥さんに育児を任せきりにしたり、上の子をおざなりにしたりして、診断士活動にちょこちょこ参加したりしてみました

ただ、奥さんにも子供にもストレスがかかっているのは明らかで、奥さんの怒りが爆発したり、子供が体調を崩すようなことが起きたり、家庭状況が悪化していくのをひしひしと感じました

この経験を踏まえ、私にとっては「家庭をおざなりにしてまで診断士活動をするのは違うな」、というのが結論でした。

2021年4月~:今の状況で何がベストかを考えた結果「転職」へ

「育児が落ち着くまでは本格的な診断士活動は難しい」と悟った私でしたが、所属コミュニティの他の診断士達の活動を見ていると、非常に羨ましい気持ちと、様々なチャンスが目の前を通り過ぎ去っている焦燥感を、日々感じていました。

また、診断士に合格し、やりたいことは無数にある中で、本業はというと、以前から描いていたキャリアの実現が難しく、自分の市場価値も高まらず、楽しくもない仕事に時間を費やす日々が続いておりました(これが以前の私合格体験記でも書いた診断士受験のきっかけの一つでした)。

加えて、2次筆記試験後の合格発表までの期間に多くの書籍を読んだのですが、その中から、ある1冊の本に大きな感銘を受けました。
その本から、自分のキャリアを大きく考えさせられるきっかけをもらい、遅かれ早かれ職を変えることをうっすらと考え始めていました。

やりたいことが無数にある状況下で、家庭を考えると診断士活動もままならず、本業にも納得がいっていない自分にとって、まずは何をすべきかを考えました。

実際、合格直後は、「せっかく診断士の資格を取ったのだから本業とは別にチャレンジ」という固定観念に縛られていました。

しかし、実際には、診断士活動よりも本業の時間の方が、生活の多くの時間を占めている上に、その時間だけは家庭とも無関係に働くことができます。

このことに気づいた私は、自分がやりたいことをやるには、まずは本業の時間を変えるのが一番妥当な選択肢であることに思い至りました

ただ、当然のこと、転職活動も甘くはありません。

というのも、私の場合、自分のやりたいことがこれまでの仕事と関係している訳ではなく、未経験の職種への転職を希望していたためです。

しかも、未経験職種にも関わらず、「32歳の年齢」、「育児などの家庭制約」、「生活維持のために希望年収は現状維持」、と厳しい条件下での転職活動だった訳で、当然、転職活動は苦労しました。
(事例Ⅰで例えると、「守るべきものがある状況にも関わらず、非シナジー領域への多角化を図ろうとする」一番やってはいけないパターンの典型例ですね笑)

しかしながら、そんな状況下でも幸いに、希望する条件で採用していただける今の会社に出会うことができました

転職したことで以前と比べると残業時間が増え、本業の拘束時間は増えたものの、ほぼテレワークの環境下で家族で夕食を取れたり、夜の育児はほぼ全参画できる状況は確保でき、就労環境としては十分満足しています。

一方で、残業は増えた分プライベートな時間は転職前に比べると減ってしまった上に、本業に関する業務外時間での勉強も必要で、とてもじゃないですが診断士の活動に割ける時間が無いというのが正直なところです。

実際に、転職を決意した際にも、奥さんと今後の診断士活動について協議しましたが、診断士活動は当然の事、転職を理由に育児をおざなりすることはしないと約束を果たし、無理な診断士活動をしない(=活動は最小限にすること)を直近の制約ともしているので、致し方無いかなと思っています。

ただ、転職の一番の目的である「自分が心からやりたいと思っていた仕事に従事すること」を果たすことができたことが、一番の収穫で、毎日が非常に刺激的で充実した生活を送ることができています

残念ながら診断士活動はほぼできておりませんが、今の自分の状況下では、最善の選択をできたのではと思っています。

おまけ)転職に至る感銘を受けた1冊とは?

「シン・二ホン」というビジネス書です。
私のバイブルでもある「イシューからはじめよ」を書かれた安宅和人さんが書かれた渾身の一冊で、多くの診断士の諸先輩方も読まれているようです。

「失われた30年で負け続けてきた日本がこれからどのように立ち上がるか」を、豊富なデータに基づいて論理的に書いてくれており、中小企業のサポートを通じて日本を担っていく中小企業診断士の我々や診断士を目指す方々にとって、非常に有益な内容が詰まっています。

また、日本の将来を担う子供達の教育に関するトピックも豊富で、子育て世代の人にとっても考えさせられる内容が多いです。

この書籍の中では、これからの日本でAIやデータサイエンスがいかに重要か(世界を変えていくか、日本が立ち上がるために必要か)が書かれているのですが、兼ねてよりこれらの分野に興味を持っていた私は、この本から、自分の仕事を見直すきっかけと変える決意を得ることができました。

ぜひ、このブログを読んでいる皆さんには読んで欲しいのですが、実際、計600ページ弱とかなりのボリュームなので腰が重いかもしれません。
そんな方、また、少しでも興味がある方は、少し古いですが、書籍のベースとなった安宅さんのTED動画をおすすめさせてください。

ウラマツにとっての診断士受験・資格は何だったのか

現在、私は、たいした診断士活動ができているわけでもなく、診断士の資格や知識が最大限活かされているわけでもないですが、それでも受験や資格取得を通じて得られたものは大きいと感じています。

具体的には以下のような点です。

①勉強習慣がついた、しかも勉強が楽しいと思えるようになった

この年での未経験職種への転職でしたので、一刻も早く戦力になるためにも、本業の時間以外にも勉強している事が多いです。

ただ、診断士受験を通じて、毎日のすきま時間で勉強する習慣がついていたので勉強が苦じゃないですし、(診断士受験の時もそうでしたが)むしろ自分がやりたい事を学んでいるので楽しいんですよね。

この勉強習慣のおかげで、知識やスキルをいち早く付けることができ、現在の職場ではある程度の戦力になることができているのではないかと自負しています。

一方で、診断士受験を経験していなかったら、今の転職ももしかしたらうまくいってなかったのではないかと思います。

おまけ)中小企業診断士×AI/データサイエンスもあり?

私が就いたAI/データサイエンス分野では、技術発展も著しく、学ぶことが本当に無限にあります。

また、AI人材の需要は高まりを見せていますが、特にビジネス分野とAI/データサイエンスとをつなぐ人材のニーズはこれからさらに高まるものと予測されています。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00353/083000001/

国(経済産業省)も課題意識を感じているようで、国主導で(ビジネス)課題解決型AI人材育成プログラムを推進していたりします。

https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/AIQuest.html

加えて、中小企業のAI活用促進についても施策を掲げており、もはやAIの利活用は大企業だけのものではない状況になりつつあります。

https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/AIutilization.html

こんな特徴やトレンドを踏まえると、ビジネス知識や思考に長けていて、中小企業の発展を支えるだけでなく、勉強に対してもアレルギーが少ないことが特徴の中小企業診断士は、実はAI/データサイエンス分野に非常に向いているじゃないかというのが最近の私の持論です。

先に紹介した「シン・二ホン」でも、日本がこれからもう一度立ち上がるための施策として、AI/データサイエンス分野の利活用が重要なテーマとなっており、これから診断士を目指す皆さんには、これらの分野に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。

②新たなことにチャレンジする自信がついた

一生懸命に受験勉強に取り組み、困難な診断士試験に合格できた経験を考えると、未経験職種への転職というチャレンジに対しても「頑張ればなんとかなるのでは」という自信が生まれました。

もし、診断士試験を経験していなかったら、「転職してもうまくいかなくて後悔するだけだ」と躊躇して、もやもやした気落ちのままズルズルと前職を続けていた気がします

前述の通り、今の仕事で一刻も早く戦力となるために、この数か月は本当にハードに勉強した自負はありますが、おかげで実際になんとかなっており、「ビビッて諦めるのではなく、頑張って何とかすることができる自信」を診断士受験を通じて得る事ができたのは、本当に大きな財産だなぁと思います。

③転職にあたりポテンシャルを評価してもらえた

実際、転職活動時は、中小企業診断士の仕事とは関係のない職種を希望していたので、中小企業診断士の資格が評価されることはほとんどありませんでした。

今の会社で私を採用してくれた上司にも、私の何を評価してくれたのかを聞いてみたところ、「直接的には中小企業診断士の資格を評価した訳ではない」とのことでした。

一方で、現職の会社は多くの中小企業を顧客にしていて、社内外で中小企業診断士と協業していることもあり、面接を担当した今の上司が「中小企業診断士の資格を得る大変さを理解してくれていたこと」がプラスに働いたようです。
具体的には、「新たな分野の仕事でも一生懸命学び、頑張れるポテンシャルがあるはず」という様に、間接的に評価をしていただけたとのお話を聞くことができました。

実際にどこまで診断士資格が効果的だったかは分かりませんが、診断士資格が無かったら、今の会社も、もしかしたら書類の段階で落とされていたかもしれません。。。

転職活動においても、中小企業診断士の資格は決して無駄ではなかったのではないかと思っています。

大切なのは「今しかできないこと」をやること

ここまで、私の日記のような内容にお付き合いいただきありがとうございます。

最後に少し抽象度を上げて、私の思考の根本にある考えとして、診断士になったら「どんなことをしようか」と考えている皆さんへのメッセージを述べます。
(あくまで、持論なので、なんか偉そうなこと言ってんなぁ~的な感じで読み飛ばしてください)

それは、「今しかできないことを大切にしよう」ということです。

診断士活動は受験勉強とは非じゃないくらい、様々な選択肢があり、その中で、どの選択肢を選ぶかは本当に悩ましいです。
(世間の一説では「診断士活動は食えない」とか言われていますが、実際に周りを見てみると、(確かに楽してがっぽり稼ぐことは、すぐにはできないかもしれませんが)やる気と時間さえあれば、活躍できる機会はたくさんあるんじゃないかと思います)

私の場合、診断士試験には無事合格できたものの、改めて今しかできないことを考え直したところ、優先すべきは「自分自身の本業のキャリアの修正」と「育児」だったわけです。

前者については、未経験職種への転職だったので、年齢的にもいち早く転職するのが好ましい(=年齢を重ねるほど、転職での職種の変更は厳しくなってしまう)状況下であることを踏まえると、まさしく「今」を逃せないタイミングだったのではないかと思っています。
(本来はもっと早い段階で、自分のやりたい事やキャリアについてしっかり考えることができたら良かったのですが、、、正直、毎日の生活に必死で思い至れませんでした)

後者の育児についても、1歳と3歳の2人の幼児がいる状況ですが、乳幼児時代って手間はかかりますが、とても可愛くて、成長や変化も早く、とても希少な時期なんですよね。
実際、小学校に入ると習い事やクラブ活動なんかも始まり、一緒に過ごす時間は減ってしまいますし、中学生・高校生だと部会に受験と親と過ごす時間はほとんど無くなってしまいます。

「子供が乳幼児の時代に、子供そっちのけで仕事や趣味に没頭すると後々後悔する」

これは、2人目の子供が生まれた後、診断士活動のことや自分のやりたいことばかり考えていたタイミングで、私の母親や会社の上司をはじめとした多くの方からもらった助言で、当時、ハッとさせられたことを覚えています。

そのため今は、「今しかできない育児や子供との時間」を最大限楽しんでいます

毎晩、一緒にご飯を食べたりお風呂に入ったり寝かしつけをしながら、一緒に遊んだり会話をしたり、週末は公園やレジャー施設に家族で遊びに行ったりと、子供との時間を密に過ごしています。
そして、「毎日楽しそうに生活している姿」や「昨日までできなかったことが突然できるようになったりする様子」を見ていると、日々、感慨深いものがあります。
(今からこの調子なんで、娘の結婚式なんて、絶対泣いちゃいますよね・・・)

今回のブログの序盤の書きっぷりからすると、育児をしょうがなくやっているようにも見えてしまっていたかもしれませんが、実際はそんなことはなく、自ら能動的に選んだ選択肢です。

正直、周りでバリバリ活躍している診断士が羨ましいという思いもゼロではないですが、今の生活には心の底から満足しています。
今の自分にとっては将来時間に余裕ができた時に向けて、本業でやりたいことの一つをやりつつ、育児もしっかりやりながら、空き時間で自分の腕を磨く(=各種勉強や資格取得)ぐらいが、最善の選択なんだろうなと思っています。

■おわりに

すいません、想定していた以上に、かなり長い内容になってしまいました。。。

冒頭にも書きましたが、今回の内容は、私自身の実体験を私の考えとともに記しただけです。
色々な考えや価値観があって然るべきだと思いますので、あるべき論を語りたかった訳ではございません。

合格後の診断士活動は十人十色です。
前述の通り、診断士活動はやる気と時間さえあれば様々な機会があります。
その中で、どの選択肢を選ぶかは本当に悩ましいです。
その上、当然人によって何を優先するかの価値観や都合は異なるので、各人で最善の選択肢は本当に様々です。

よくある悩みとして、「合格後に診断士としてどのような方向性で専門性を築いていくか」というテーマがありますが、一方で、今回のテーマである、「そもそもバリバリ活動するか否か」という観点での悩みも、一部の方には重大なテーマなのではないかと思います。
(心起きなくバリバリ活動できるに越したことはないんですけどね~)

私にとっては、本業と家庭を中途半端にして、診断士活動に傾倒するのは違ったようです。

一方で、思うように診断士活動はできてはいなくても、診断士受験・資格のおかげで本業を望む方向に変えるきっかけを作ることができ、毎日の仕事が非常に楽しいです。
また、今しか得ることのできない子供達との貴重な時間を日々、過ごすことができています

そして、そんな家庭状況にも関わらず、診断士受験に転職と私のチャレンジを受け入れてくれた奥さんには本当に頭が上がらず、感謝してもしきれません。

最後まで読んでくださった方々、ありがとうございます。

ほとんどは私の自己満足のような内容でしたが、もし読者の皆さんの中で「診断士活動と家庭とのバランスをどのように取るか」で悩まれた時に、「昔読んだブログで、同じようなことで悩んでて吹っ切れてる奴いたな~」的な感じで、今回の内容を思い出していただき、少しでも前向きになることができましたら、非常に幸いです。

以上、タキプロ12期ブログ班ウラマツでした!!!


次回はなべなべさんの登場です。
お楽しみに!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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