「企業経営理論」は1次・2次の土台です! by szhiro

こんにちは。szhiroです。

タキプロには勉強会/セミナー/ブログ等で1年間お世話になりました。受けた恩を返すつもりでバトンを繋ぎます。少しでも受験生の皆さんの合格可能性アップに貢献できるよう頑張ります!

さて、今回割り当てられたお題目は「自己紹介」と「企業経営理論」です。中小企業診断士の試験勉強の仕方って、その人の属性や得意/不得意などによって違ってくると思うんです。学習にかけられる日々の時間や期間にもよるでしょう。タキプロブログをご覧になる皆さんの目的は人それぞれかと思いますが、「自分と属性・環境がよく似た人の学習法や考え方を参考にする」というかたもいらっしゃるかと思います。なので、その辺を念頭に自己紹介しよう思います。合格体験記も必要に合わせてご参照ください。

(1) 自己紹介(属性情報~1次試験)

国内メーカー勤務の40代後半。妻1人、子供2人(高校生と小学生)。
勤務地は東京都内。職種は経営管理。出張はほぼありません。

2017年2月から学習を開始しました。それまで資格取得のための学習をしたことがなく、果たして自分に継続的な学習が可能か自信がなかったので、まずは独学でスタート。TACの市販の教材を購入しました。

学習開始が遅く、計画性もなく、本試験1カ月前のTAC模試の段階でInput学習ができていたのは情報と法務だけでした。(経済/財務/経営/運営は若干の知識があったので後回し。中小は直前でいいと考え、先に情報と法務に手を付けました。結果、冒頭の4科目に戻ってくることはありませんでした。。) その状態で受けたTAC模試は35~50点台で、60点に達した科目はありませんでした。その時点で今後どうするかをよく考え、「この状況から全科目のレベルを上げようとしたら、一つの科目合格も取れない可能性がある」「今年は情報/法務/経済の科目合格を取る。そうすることで来年の1次学習の負荷を軽くして、2次対策に並行して取り組めるようにする」と考え、残り1カ月はこの3科目の過去問を中心に取り組みました。結果、1年目は経済と法務に合格。一番勉強した情報は56点で不合格となり落胆しましたが、1年目に情報も合格していたらたぶん2年目の1次合格は無かったので、何が吉と出るか分からないものです。

さて2年目。1年目の半年間で、1次試験は独学でも合格レベルに届くという感覚を得ましたが、同時に自分が自分を律して学習を進められず、ある程度の強制力がないとこの量の学習が進められないこともよくわかりましたので、重要科目の財務と学習の仕方が全く分からない中小の2科目だけはTACの講義を受講することにしました。学習ポイントのメリハリが分かったり、分からないポイントを講師に質問できたりするのは通学ならではかと思います。経営/運営/情報は独学。情報は1年目の失敗の後にみっちり復習したので2年目はほぼ放置。結果、財務での失敗(48点)をほぼ無勉の情報(76点)が救うことになりました。1年目に情報を科目合格していたら2年目は免除していたと思いますが、財務/経営/運営/中小の4科目では6割に届いていないので、冷や汗ものでした。。

2次試験の話はまたの機会に。1年目から2年目で30点以上もアップしたのは、タキプロのおかげだと思っています。

さて、順序が逆になりましたが、ブログ班共通で記載の ①受験歴、②使った勉強ツール、③診断士を目指した理由 はこちらです。↓

①受験歴

1年目(2017年):1次…独学(半年)[200時間]
2年目(2018年):1次…独学+TAC通学(単科で2科目)[350時間]、 2次…TAC通学[350時間]
3年目(2019年):2次…TAC通学+MMC通信+タキプロ [800時間]

1次は、H29に2科目合格(経済64、法務68)、H30に残り5科目で合格(305点)。
2次は、H30は不合格(221点)、R1に合格(255点)。

②使った勉強ツール

●1次
・TACの教材(スピテキ、スピ問、過去問題集、模試、最終講義レジュメ等)
・通勤講座(現:Studing)

●2次
・TACの教材(2次対策テキスト、演習、模試、過去問題集等)
・MMCの教材(テキスト、演習、模試、模範解答集)
・ふぞろいな合格答案、10年データブック
・30日完成! 事例Ⅳ 合格点突破計算問題集
・事例Ⅳの全知識&全ノウハウ
・2次試験合格者の頭の中にあった全知識
・TBC 2次テキスト、無料動画
タキプロ勉強会!!

③診断士を目指した理由

入社以来一貫して企画管理部門に所属し、様々な業務を担当してきましたが、社外でも通用する、汎用性のある知識/スキルを身に付けたいと考え、診断士の資格取得を目指しました。

(2) 企業経営理論への取組について

この科目を講座の先頭においている受験校がいくつかありますが、中小企業診断士試験のキモであることを物語っていると思います。ドメイン、成長戦略、競争戦略といった内容が大事なのはもちろん、2次(事例Ⅰ)に繋がる科目だということもありますが、

設問の言い回しが難しく解釈に苦ところ
正誤選択にあたって、知識以外に各種テクニック(※)が必要なところ

など、1次試験全般に関係するエッセンスがこの科目に詰まっていることが、最初に学ぶ科目にしている理由の一つではないかと思います。
※:妙に断定的な表現、文章の最後の結論だけ変えているような不自然な表現に注視するとか。

財務や中小が「学習した分の効果が演習や模試の得点となって分かりやすい」のに対して、企業経営理論は一所懸命学習した割に効果が見えにくい科目だと思います。この科目で高得点を安定的に出すのは難しく、その点で学習効果が必ずしも高い科目ではありませんが、この科目への取り組み姿勢は他の科目にも生きるので、キチンと取り組むのが大事だと思います。

私はこの科目で高得点を取ることは半ばあきらめていて、「1次試験全般に関わる知識やテクニックのベースを築くこと」「2次試験に向けた基礎知識を確立すること」に意識を置いてこの科目の学習に取り組みました。(労働関連法規とか、2次との関係が薄そうな領域は手を抜きました。) 結果、企業経営理論は1年目53点、2年目52点と振るわなかったですが、2次の事例Ⅰでは73点を取れました。試験攻略のための戦略は人それぞれですし、学習が進むにつれて状況や戦略は変わって来るでしょう。その中で、学習時間や目標得点という点でこの科目の「優先度を下げる」ことはあろうかと思いますが、この科目が診断士試験の土台になっていることは忘れずに、この科目への真剣な取り組みを一定量は維持することが必要ではないかな、と私は思いました。

 

では本日はここまで。

次回は「Tatchy」さんの登場です。お楽しみに!

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