2次試験の攻略法を考える by まっく

4事例共通

タキプロ17期の   まっく と申します。  

今回は、私自身が中小企業診断士試験2次試験を受けるにあたって考えていた2次試験の『攻略法』を記載します。

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■ 事例Ⅳを重視する

「事例Ⅳを制するものは、2次試験を制する。」

これは中小企業診断士試験2次試験の攻略法として良く言われることです。

私も、この言葉に間違いはないと考えています。

事例Ⅳは、①正解が明確であり、かつ、②出題される問題のパターンが比較的限定されています。

そのため、過去問に取り組んだ時間に比例して得点率を向上させることが期待できます。

そして、事例Ⅳで80点を獲得できれば、他の科目の平均が55点であっても合格できます。

事例Ⅳ以外の科目で80点を獲得するのは難易度が高いと思います。しかし、事例Ⅳについては、過去問に取り組み、解法を理解しながら学んでいけば、80点を獲得するのは、それほど難しくありません。

2次試験に関しては、何よりも事例Ⅳを重視して攻略を進めるのが良いでしょう。

■ 100点を目指さない

事例Ⅰから事例Ⅲについて、満点を取ることはできません(多分)。

満点を目指さず、「みんなが書くことを漏らさない」ことを意識するのが大事だと思います。

過去問に取り組む中でも「みんなが書くこと」が何かを把握するように努める必要があります。

そのためには、過去問に取り組んだ後、再現答案をいくつか確認し、合格水準と思われる回答を自ら作成してみると良いと思います。

「完璧な模範答案」を作成するよりも「何が合格水準か」を考えながら「合格水準と思われる回答」を作成する方が得られるものは大きいように思います。

■ 奇を衒わない

上記とも関係しますが、記述試験においては、「奇を衒わない」ことが非常に重要です。

他の人が書いていない内容を回答に含めると、採点官を悩ませることになります。大量の答案を採点しないといけない採点官にとって、そのような回答を正しく評価することは非常に困難だと思います。そのような回答に高い評価をつけるのは心理的ハードルがあると思います。

奇を衒うのではなく、「他の人と同じことを書く」ことを徹底する方が点数は伸びやすいでしょう。

■ アウトプットに注力する

2次試験では、アウトプットが何よりも重要です。

「とりあえず過去問に取り組み、その中で出てきた知識について、周辺知識も含めて学んでいく」という形で学習していくと良いと思います。

過去問に取り組む時期を悩まれる方もいらっしゃると思いますが、遅くとも1次試験の合格が分かった時点から1週間以内に1年分は解くべきです。

■ イメージトレーニングを徹底する

最後に、過去問に取り組む際には、2次試験本番をイメージしながら取り組む必要があると考えます。

たとえば、過去問を解くときは、本番と同じ制限時間内に解くべきです。

また、過去問に取り組む中で「何も思い浮かばない…」となった場合であっても、少しでも点数を獲得できるように何か書くように努めるべきです。これをしておくことで、本番で「何も思い浮かばない」状況に陥ったとしても、それに冷静に対処することができる可能性があります。

なお、使用する筆記用具なども本番と同じものを使用しておく方が良いと思います。

■ おわりに

次回は、湯豆腐 さんの登場です。 

お楽しみに! 

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