事例Ⅱ 時間配分を守って心に余裕を!byびんちょま

読者の皆様、こんにちは!タキプロ12期の「びんちょま」です。

2次試験の事例Ⅰ〜Ⅳ、一度は解かれましたでしょうか。
私は過去問の解答例を見るとなんだか自分でもできそう!と思いましたが、いざ自分でまっさらな状態から解いてみるとその難しさに気づきました、、。
ただ何度か繰り返し解いていく中でコツは掴めますので諦めずに頑張っていきましょう!!

本日は事例Ⅱの試験中に意識していたことを時間配分ベースで記します。
他事例に共通するものもあるのでご参考いただけますと幸いです。

■0〜5分(5分間):設問を先に読む

与件文をまず読むのではなく、設問を先にさっと読み、問われるポイントを頭に入れます。
そして各設問の下の余白に解答の型を簡単にメモしておきます。例えば、施策が問われている場合、縦にダ(誰に)、ナ(何を)、ド(どのように)、コ(効果)とメモします。「課題を100字で」ならば、3要素ほど盛り込む必要があるだろうと推測し、「課題1、2、3」とメモしておきます。
このように与件文を読む前の先入観のない状態で解答の要素をメモしておくことで、「聞かれていないことを解答する」ことを予防できます。 この段階で解答の型がたとえ誤っていたとしても、少しメモするだけでただ設問を読むよりも何を意識すれば良いのか頭に叩き込むことができるのでおすすめです。

■5〜15分(10分間):与件文を読む

設問の解答要素を意識しながら読み進めます。
ここで私は5色のカラーペンを使っていました(6本用意していたのではなく、一つのボールペンでカチカチと色を変えられるものです)。与件文を読みつつSWOT分析や課題の把握を色を変えながらマーキングしていました。与件文がカラフルになると意識が散漫になるかなあと最初は思っていましたが、5色程度であれば色と色の意味(強み、弱みなど)を頭の中で対応させることができると思います。そして何よりも分析の時短につながります!!

■15〜55分(40分間):解答を作成する

事例Ⅱは過去問の解答例を応用し、突拍子もないアイデア解答を避けてキーワードを盛り込めば合格点は取れると思っています。
過去問を繰り返し解いていれば、例えば、施策の「誰に」はデモ(人口動態的)・ジオ(地理的)・サイコ(心理的)の観点から解答できないか、「効果」で売上を拡大したいのであれば因数分解的(客数×客単価など)の観点で解答できないか、と考えを巡らせて解答を作成していきます。
また、部分点を稼ぐという意図で1つのキーワードの字数を減らして他のキーワードを盛り込むこともテクニックの一つですよね。例えば、「ロイヤリティ向上」を「愛顧向上」とすることの積み重ねでキーワードを1つ増やせます。
全体の設問の方向性が定まってから解答欄に記入している方も多いかと思いますが、私は時間配分を誤り解答を転記する時間がなくなることが多かったため設問ごとに都度解答欄へ記入していました。

■55〜80分(15分間):見直しを行う

全ての設問を解き切った段階で15分間の見直し時間を確保できることは実際少なかったでしたが、見直し時間を念頭において各設問ごとのタイムリミットを決めていたので、タイムリミット内に終わらなかった問題をこの時間で取り組んでいました。
また、試験内に時間をおいて再度自分の答案を見ることで、意味のわからない解答になっていないか客観的な採点者目線で確認することができます。

■おわりに

事例Ⅱに限らず、2次試験は時間との戦いになると思います。過去問を解いていく中でご自身にあった時間配分を見つけて、「このペースで解いているからとりあえず大丈夫」と心の余裕に繋げてください。
季節の変わり目ですので皆様どうか体調に気をつけてお過ごしください!

次回はじぇんさんの登場です。
お楽しみに!

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