2次試験事例Ⅰの解法 byメッシ

読者のみなさん、こんにちは。
タキプロ13期のメッシと申します。

少しでも皆様のお役に立てるように私の経験談を正直に書かせていただきます。

■【はじめに】

今回のトピックは2次試験の事例Ⅰです!

本日は私の2次試験問題の解き方の手順をご紹介します!

あくまで私の経験ですが、ご参考になれば幸いです。

【2次試験問題の解き方】

私の2次試験の解き方は、簡潔に言うと「与件文を読みながら解答を探す。」です。

問題文を先に読んで、解答すべき内容をまとめた上で、与件文を読んで解答作成に移ります。答えは与件文の中にあるという大前提を念頭に置いて読み進めることが重要です。

試験中の具体的なタイムスケジュールは下記のとおりです。

タイムスケジュール

Ⅰ 0~5分:問題文を確認

Ⅱ 5~25分:与件文を読む

Ⅲ 25~40分:情報整理

Ⅳ 40~80分:書く

令和4年事例Ⅰの問1を例に説明します。

問1「A社が法人化する以前において、同社の強みと弱みを100字以内で分析せよ。」

Ⅰ:問題文の確認

1.各問題で解答すべき内容をハイライトする。

 “法人化する以前において“”強みと弱み”の部分をハイライトして、この点について書くんだということを強調しておきます。

2.解答すべき論点を問題用紙に事前にまとめておく。

 本問の場合、“100字で”という縛りがあるため書くべき論点は少なくとも3つあると判断します。また、強みと弱みの両面について書かなければならないので、強みを2点、弱みを2点、記載するのがバランス良いのではないかとこの時点では考えます。

 強み➀➁、弱み➀➁という空欄を問題用紙のどこかに作成して、解答すべきことを強調しておきます。

3.5問すべてを丸暗記する。

 与件文を読みながら答えを探すために、問われている内容を丸暗記します。

Ⅱ:与件文を読む

具体的に与件文を読む際にやることは以下です。

1.チェックポイントを線でハイライトしておく。

 私は黒のシャープペンシル1本で与件文のチェックを行っていました。プラスの内容は波線でチェック、マイナスの内容は直線でチェックというルールです。

チェックすべきポイントは、下記です。

  • 強み
  • 弱み
  • 機会
  • 脅威
  • 過去の成功・失敗体験
  • お客様などからの好評・不評の声
  • 社長の想い
  • 最後の段落→注意して読むべし。

2.設問の解答に使えるところをチェック 

 与件文を読みながら、解答に使えそうな部分はアンダーラインを引いて、設問番号を横にメモしておきます。こうすることで、与件文を読みながら解答の骨子を作成できます。

Ⅲ:情報整理

 与件文を読み終わった段階で、各設問の解答骨子は概ね完成しています。そのうえで、Ⅱ(与件文を読む)のフェーズでチェックした内容で使っていないものがないかを確認し、各設問に何を書くべきなのかを整理していきます。Ⅲのフェーズが終わった時点で問題用紙の空欄には、書くべき項目がすべてメモされています。

Ⅳ:書く

 このフェーズでは後は書くだけです。丁寧な字を心掛けて、念を込めて書きましょう。

■【まとめ】

どうでしたでしょうか?

トピックは事例Ⅰでしたが、私は事例Ⅰ~Ⅲについては、とくに解き方を変えておりませんでした。すべて上記の方法で解答作成をしておりました。

この解答作成の方法は私が通っていた予備校の先生から教わったものを自分なりにアレンジしたものです。

皆様の参考になれば幸いでございます。

本日もありがとうございました。

合格をお祈りしております!

■おわりに


次回はまぁしいさんの登場です。
お楽しみに!

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