【2次試験】本番の環境を今から意識しよう(後半) by あっきー

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■はじめに
2次試験では80分の中で大量の情報処理を行う必要があり、どれだけ集中力を高く維持できるかが勝負を分けることになります。その集中力を妨げる要因は、今の準備段階から対策してつぶしていくことが大切だと思います。以下、おすすめの対応策です。
■時計
試験会場に時計が付いていないことがざらにあるので、自分で持って行く必要があります。
その時計で最も大切なことは、見て瞬時に残り時間がわかることです。いちいち、残り時間を引き算で計算していると、そのたびに集中力が妨げられてしまいます。
お勧めする方法は以下の2つです。
①アナログ時計で、試験の都度、開始時刻を0:00に合わせる(=終了時刻は1:20)
②カウントダウンができるデジタル時計を使う(終了時に音が出ないことが必須)
時計はごくまれに電池切れ、故障、また机からぽろっと落としてしまうこともありうるので、必ず予備を用意すべきです。そして、日頃の過去問演習においてメイン・予備どちらの時計でも80分をスムーズに戦いきれるよう慣れておきましょう。
■食事
当日の食事は、①短時間で脳に栄養(糖質)を補給できる ②眠くならない の2点が重要です。
ゆっくり食べている時間はないので軽くつまめるおにぎり、パン、カロリーメイトなどが中心になるかと思いますが、どの食事が自分のパフォーマンスを最大化してくれるか、色々試行錯誤しておく必要があると思います。未経験の食品を当日食べるのは大変なリスクです。
私は予備校の先生の教えに従い、ウィーダーインゼリーを愛用していました。またカロリーメイトも良かったと思います。これを事例ⅡとⅢの間だけでなく、全ての休憩時間に少しづつ食べました。
2次試験当日、普通の弁当箱持参でがっつり食べている猛者もいましたが、満腹近く食べると脳の血流が胃に奪われて眠気につながるので、確実にマイナスと思います。
■最初に受験番号を書く習慣を
自分が受験番号を書き忘れると思っている人は少ないとは思いますが、極度の緊張の中ではあり得ることです(私も1回だけありました。)そして試験の途中で「あ、受験番号書いてなかった!」と気が付いてあわて記入すると、そこで集中が途切れて大きなロスとなります。
過去問練習をしている今から、開始と同時にまず受験番号(今は123456などの適当な番号)を答案用紙の右上に書いてから解き始める習慣をつけておきましょう。
■おわりに
本質的な解法手順を身に付けることが当然重要ではありますが、ご紹介したような補助的な準備もしっかりしておかないと、持てるパフォーマンスを出しきれずに悔しい思いをしてしまうかもしれません。
ぜひ1つでも取り入れて頂ければ幸いです。
今回は後半編ですので、よろしれば前半も併せてご一読ください。
【2次試験】本番の環境を今から意識しよう(前半) by あっきー – タキプロ | 中小企業診断士試験 | 勉強会 | セミナー
次回は、まこはや さんの登場です。
お楽しみに!
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