【2次試験】本番の環境を今から意識しよう(前半) by あっきー 

タキプロ17期の   あっきー と申します。  

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■はじめに

こんにちは!
合格に向けて日々勉強に励まれている受験生の皆様、本当にお疲れ様です。

2次試験では極度の緊張状態に置かれますので、普段勉強してきた環境とのささいな違いが邪魔をして、実力を発揮しきれないことになりかねません。
この記事では、初受験では気づきにくいポイントを前半・後半の二回に分けてお伝えします。前半は「問題用紙」がテーマです。

■問題用紙のサイズはA4にあらず

過去問を印刷するとき、なんとなく「A4サイズ」で出していませんか?
本番の問題用紙はA4ではなく、一回り小さい「B5サイズ」です。

余白が広くなるA4で日頃から練習していると、本番で与件文の欄外にメモをしようとした際、「いつもよりめっちゃ狭い!」と焦ることになります。

普段から 過去問B5サイズで印刷し、どの程度のメモを書けるかの感覚をつかんでおきましょう。

■メモ用紙のサイズと書き方を固定する

だれもが作る答案メモ。

2次試験が始まって答案用紙に受験番号を書いたら、問題冊子の一番外側の表紙をホッチキス部分を持って丁寧に取り外すと、B5×2(見開きB4サイズ)のメモ用紙を作ることができます。

そして、普段の学習から、同じサイズのメモ用紙を使って事例を解きます。
お勧めはB5の無地ノートを見開きで使うことです。(予備校で教わった方法です。)

用紙のサイズを固定化したら、次は「メモ用紙のどこに何を書くか」を100%パターン化します。


・紙のどのあたりにSWOTを抜き出すか?
・設問毎に割り振るキーワードをどこに書くか?
・答案の下書きはどこに書くか?

これらを普段の勉強時から固定化し、本番でも同じ構成で臨むことで、書き方に関しての迷いを一切無くします。
自分に最も合う書き方を見つけるまで、何度も試行錯誤してください。

■紙質とマーカーの相性を確認する

本番の問題用紙は、我々がよく目にする白い上質紙ではありません。ちょっと黄色味がかった、ざらざらした紙質です。

そのため、

①マーカーの発色が違う
②フリクションが消しづらい(あんまりゴシゴシやると破けるかも)

などの違いがあります。

対策は、1次試験の問題用紙は2次試験と同じなので、それでマーカーやペンを試しておくことです。
色の具合や裏うつりなどを、一度はテストしておきましょう。

■おわりに

上記はいずれもささいなことではありますが、このような準備の積み重ねが大きな差を生む試験だと思います。
他の点については、次回の記事でご紹介したいと思います。

次回は、つーじー さんの登場です。 

お楽しみに! 

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