企業経営理論は診断士の「考え方」である byおだっち

企業経営理論

読者のみなさん、こんにちは。
タキプロ13期のおだっちと申します。

今年1年タキプロに参加させていただくことになりました。
受験生のみなさまにとって参考になる情報を発信していきますので、よろしくお願いします。

■はじめに

自己紹介
年代/性別:30代/男性
職種   :外資系化学メーカーエンジニア
受験歴  :1次 1.5回(初年度は2科目のみ科目受験)、2次2回
勉強時間 :1次 600時間くらい、2次 450時間くらい
勉強方法 :1次 独学、2次 独学
得意科目 :1次 企業経営理論・運営管理、2次 事例Ⅱ

中小企業診断士を目指したきっかけ
私は現在グローバルに展開する企業で働いていますが、地方出身者でもある私は、都会と地方の格差や大企業と中小企業の格差をよく知っています。地方を活性化するためには民間企業(=中小企業)が元気になる必要がある、とぼんやり考えている中で中小企業診断士という資格を知り、グローバルな業界で仕事をしている自分だからこそ何かできることがあるのではないか!?と考え、一念発起して中小企業診断士を受験しました。(副業でお金を稼ぎたいのもあります、ヒソヒソヒソ)

■企業経営理論=中小企業診断士としての考え方

このブログを読まれる皆さまはおそらくご存じのように、企業経営理論は中小企業診断士試験にとって一番のコアな科目です。企業経営理論を制する者は診断士試験を制す、というと言いすぎかもしれませんが、とにかく重要な科目であることは間違いないです。

なぜコア科目なのか。それは「企業経営理論=中小企業診断士としての考え方」の軸であるから、と私は考えます。企業経営理論で学んだ知識は、1次試験の後にも2次試験、そして実務補習でもこれでもか!というくらい活用していきます。

1次試験を合格することは確かに大事です。ですが、誤解を恐れず言えば、企業経営理論の1次試験は単なる通過点です。

ですので、あくまで私の考え方ですが、企業経営理論を勉強する際は1次試験通過にあまりフォーカスしすぎず、中小企業診断士としての考え方を身に着けられるよう、日常生活の中で企業経営理論で学んだ知識の応用をしていくべきだと考えます。

■とにかく実際に当てはめてみる

どのように日常生活に企業経営理論を当てはめるか。

あくまで私の場合ですが、例えば街を歩いたり電車に乗った時は、
・高級食パンがブームになった理由
・近年急速に店舗数が増えたフィットネスジムチェーンの差別化戦略
・家電メーカーのポジショニング
・地域密着の洋菓子屋の顧客関係性維持の方法
などを考えます。

また、普段の仕事の中でも
・自社のSWOT分析
・業界のPEST分析
・上司のリーダーシップタイプ
・モチベーションが上がるときと上がらない時は何が違うのか
などを企業経営理論で学んだことを使って分析したりします。

習得した知識を実際に活用するのは楽しいです。また、家族や同僚に(くどくならない程度に)話をするのも、理解を深める点でとても有効です。学んだ知識は実際に活用してみてこそ、意味があるし身につくと思います。

そうやって企業経営理論の中身を実際に当てはめられるようになった頃には、きっと1次試験の難解な設問も意味がよく分かるようになると思います。

■だけど時間は必要

冒頭で述べたように、企業経営理論は「中小企業診断士としての考え方」だと私は考えています。ですので、暗記すればよいというモノでもないので、身につくまでには時間がかかります。

私は2次試験は2回目で合格しましたが、今から振り返ると1年目の時は明らかに 「中小企業診断士としての考え方」 の軸が弱かったなぁと感じています。1回目の2次試験~2回目の2次試験の間に、日常生活を使って意識的に身の回りのものごとに中小企業診断士としての考え方を活用していたことが2次試験合格の1つの成功要因だったのでは、と思います。

■おわりに

いかがでしょうか。
企業経営理論は「中小企業診断士としての考え方」であると捉えると、難解な1次試験も少し違った見方ができるのではないでしょうか。

2次試験ではSWOT分析や、競争戦略、製品戦略、人事組織の考え方などを更に深く学んでいきます。企業経営理論とは1次試験のみならず、2次試験、実務補習でもずっと付き合っていきます。せっかくなので、企業経営理論は実際に活用して楽しんで学んでいくことをおススメします。


次回はのじえもんさんの登場です。
お楽しみに!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
みなさんの合格をお祈りしています! バナーをクリックしていただけると、とっても嬉しいです。
(診断士関連ブログの人気ランキングサイトが表示されます[クリックしても個人は特定されません])

にほんブログ村

皆様の応援がタキプロの原動力となります。
ぽちっと押して、応援お願いします♪

タキプロ中小企業診断士 WEB勉強会の参加申請はこちら↓

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。