事例Ⅲで押さえておくべきポイント!byらむ

事例Ⅲ

読者のみなさん、こんにちは。
タキプロ13期のらむと申します。

怒涛の一次試験があった真夏の季節から、すっかり秋めいてきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?季節の変わり目なので、体調を崩されないよう、お気を付けください。 今日は、事例Ⅲで押さえておくべきポイントをお伝えしたいと思います!

■はじめに

私、らむの二次筆記試験ですが、得点開示結果は、Ⅰ60点、Ⅱ60点、Ⅲ83点、Ⅳ62点で、なんと事例Ⅲが飛びぬけて良かったです。(企業診断の企画で、事例Ⅲの高得点者としてインタビューを受けるという貴重な体験もさせていただきました・・・!)

試験当日は、緊張して慌ててしまったのもあり、「全然、得点できた気がしない・・・」と絶望したものですが、私がこれからご紹介する事例Ⅲで押さえておくべき2つのポイントが、高得点につながったと思っています。

■事例Ⅲの傾向を押さえよう!

皆さんは、事例Ⅲと聞いて、ずばりどういう事例なのか答えることができるでしょうか?

事例Ⅲとは、企業の経営課題を把握し、強みや経営資源を活用して、課題を解決するというのが大きな流れとなります。この流れを押さえておくのとおかないのとでは、与件文や設問に対するアプローチも変わってきますので、まずインプットしましょう。

そして、より具体的な傾向として、

①第1問の強みを最終問題で活かすもしくは強化することを解答させるパターン

例:強みの自社ブランド製品を新製品開発により強化し、高付加価値化、差別化を図る(R3)

②「生産(製造)」に関する課題や解決策を答える設問は必須

例:「生産面の課題(R3)」「製造部門で生じている問題点(R2)」「生産管理上どのような検討(R1)」

というのもポイントです。これらは、当たり前のことと思うかもしれませんが、事例を解くときの失敗例として事例Ⅲなのに事例Ⅱのように考えてしまい、大きく解答を外してしまう・・・ということがあります。しかし、これらをインプットしておけば、当日、緊張して焦る気持ちがあっても、事例Ⅲでは何を問われているのか?という本筋から大きく外れることなく、解答することができると思います。

■事例Ⅲの定番ワードを押さえよう!

皆さんは、既に事例Ⅲの過去問もしく事例演習に何度か取り組んでいらっしゃるでしょうか?その振り返りの中で、「このキーワードまた出てきた!」と思うことはないでしょうか?

事例企業の設定は、それぞれ異なりますが、事例Ⅲという大きなテーマが共通している以上、与件文や模範解答に同じキーワードが出てくるのは当然のことと思います。いわゆる事例Ⅲの定番ワードを頭の中に残したままで、なんとなく使ってはいませんか?

私の場合、事例Ⅲに出てくる定番ワードをエクセルにまとめて一覧にして整理をしていました。例えば・・・

「高度な技術」「段取り時間が長い」「研修・OJT」「技術向上」「取引先依存抑制」

等が定番ワードでした。さらに、単純にキーワードを並べるのではなく、種別に分類をしていました。例えば・・・

 強み:高度な技術、ノウハウ蓄積、一貫生産体制

 問題点:段取り時間が長い、待ち時間が長い、置き場が混乱

 施策:研修・OJT、共同開発、産学連携

 効果:技術向上、品質向上、ノウハウ獲得、コスト削減、効率化

こうすることで、単純に定番ワードを解答に並べるのではなく、設問毎の使いどころ因果関係(例:研修・OJTにより若手の技術向上・・・等)も理解した上で、使いこなせるようになります。また、試験当日、どう考えても解答が分からない状況になっても、ひとまずこの定番ワードだけでも解答できれば、なんとか部分点がもらえる可能性もあります。最後の最後まで、希望を捨てず取り組むためにも、定番ワードを押さえることをおすすめします!

■おわりに

らむの事例Ⅲで押さえるべき2つのポイント、いかがでしたでしょうか?

試験当日は、緊張で混乱してしまうこともあるかもしれませんが、どんな状況でも得点ができるよう、今回のようなポイントで準備をしておきましょう。また、今回は事例Ⅲに特化して説明をしましたが、事例Ⅰ、Ⅱでも同じように使えるポイントなので、ぜひ参考にしてください!

次回はよしのぼりさんの登場です。
お楽しみに!

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