【タキブロ+】女性合格者座談会第1弾part2(後編)byしふぉん


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読者のみなさん、こんにちは。タキプロ13期のしふぉんです。
毎朝投稿のブログとは別に、お昼の時間にお届けする特別企画「タキブロ+」
(「タキブロ+」って何?と思われた方はこちらもご確認ください!)
昨日に引き続き、座談会企画の「女性合格者座談会第1弾part2」の後編をお届けします。
(前編をまだご覧になっていない方はこちらもご確認ください)

座談会の座長は引き続き多年度受験生の星hide_kingdomさんが務めます。

それでは座談会をお楽しみください!

■育児、家事、仕事の両立、どうしてる?

座長(hide_kingdom)

育児、家事、仕事との両立っていうテーマで伺います。女性は育児家事のウエイトが高いので、そこら辺をどうやりくりされているのかというのをぜひお聞かせいただければと思います。

しふぉん

これはもう本当に夫に協力してもらうのが一番、大きいです。
診断士登録してからは、研究会など、夜や土曜日といった子供がいる時間に参加する機会が増えてきました。
まず夫に理解してもらって、手伝ってもらうようになったっていうのが私の中で、大きな変化でしたね。
それまでは、ワンオペで自分でどうにかするしかなかったんですけど、その限界を超えてしまって、1人じゃやりきれないなあっていうのがあったので、夫と話し合って、こういう風にしようといった協力をしてもらうようになりました。

座長(hide_kingdom)

ご主人もその診断士の稼ぎ方、働き方を理解していただいて、じゃあ協力しようっていうふうにおっしゃってくれたってことなんですね。ちなみにご主人は診断士のことってあまり詳しくない方なんですか?

しふぉん

はい。全然詳しくないんですけど、私がこうやって少しずついろいろ活動してたら、興味をもったらしくて最近は診断士試験の勉強をしています。受験するかはわかりませんが、自分の仕事にも生かせそうだっていうのに気づいたみたいですね。

つっこミン

影響力めっちゃすごいやん!ミンもびっくらポンやで~

座長(hide_kingdom)

それいいですね。ちーこさんのところも夫婦で受験されたっておっしゃってましたね。
それこそダブル診断士として一家で活動できそうじゃないですか。
ちーこさんはいかがですか?

ちーこ

うちの夫は診断士試験の2次試験は相性が悪いということで諦めました(笑)
もともとMBAを持っているので、経営関係はベースがあるのでまあいいかと。今は社労士とFP勉強してますね。勉強を続ける姿勢が私にもいい刺激になってます。夫婦で副業で色々受託できたら面白いなって思ってます。

ちーこ

育児と診断士やその他の活動の両立としては、コロナでZOOM会議が当たり前になってくれたので、赤ちゃんがいてもいろいろなことに参加できて楽しいです。
基本的に子供も一緒に参加してます。抱っこ紐付けて揺れながら話してます笑。

どうしても子育てしていると外の世界に触れていなくて家にこもりがちになってしまうので、ちょうどいいバランスで外の世界に触れられていることが自分にとってもいいリフレッシュになっています。ただ、子供をないがしろにすることはないようにだけは肝に銘じて調整しています~!

あとどうしてもリアルで参加しなければならないときは、夫や母が協力してくれています。2人とも応援してくれているので本当に助かっています・・・
実務補習の時は、丸5日預けなければならなかったので、その時に夫・母の連携サポート体制が出来上がった気がします。夫のワンオペスキルもそこでかなりあがりました。

4月には復帰するので、仕事との両立はこれからですが自分の余裕がなくならない程度に動いていきたいと思ってます。

座長(hide_kingdom)

周りの方の協力でうまくやりくりされているようですね。楽しんでいるようでよかったです。
では、まっぺさんお願いします。

まっぺ

私はまだ診断士の登録もしてないですし、実務もしていないんで、あくまで想像ベースで話をするんですけど、先ず現業と診断士とライフのバランスを考えますね。
私の場合だと、多分、現業に集中する時間をちょっと抑えて、診断士の時間をなんとか捻出するかなと思います。今のライフのバランスを極力維持した配分にしたいですね。

とは言え、来年4月からの復職は診断士活動がなくても多分大変だと思うので、まずパートナーの夫と話をして、私は育児を頑張るから、大体の家事は(私がすることを)諦めてもらうという交渉をしようかなと思っています。夫はすごく家事をする方なので、そこはうまく分担できるかなと思いますね。

全部を全部100%フルにしちゃうと、私が多分4人ぐらいいても足りないので、診断士業務も現業も繁忙期などの波に合わせて、うまくはまるように調節して行くことを意識するしかないかなと思いますね。
家事とか育児という大きな枠じゃなくて、例えば料理も、作るのではなく献立を考えるところが結構面倒といったように、手を動かすより考えるところの割合が多かったりするので、あまりお互いの負担にならないように、得意分野に力を割り振ることを意識していこうと思っています。

座長(hide_kingdom)

育児とか突発的なことがあったりして読めないですよね。急に子供が怪我したとかね。

まっぺ

そうなんですよ!子供産んでからすごく思ったのが、育児におけるイレギュラー業務は結構女性の仕事だなって思っています。子供が熱出した場合はよく耳にしていたので心構えがあったんですけど、例えばお宮参りとかお食い初めといった1回しかないイベントごとを企画するのが、女性側のタスクとして寄っている気がします。考えることが多い。大変なんですけど、イベントごとなら年間スケジュールを立てて、うまく診断士業務も仕事も当てはめていくしかないなってすごく思いますね。

私はプラスそこにMBAを入れようとしているので(苦笑)、5年ぐらいのロングスパンのスケジュールを何となく立てて、どうやって過ごしていくか想像しています。できるのかな~・・・。

つっこミン

めっちゃ、いっぱいやるやん!どっからそんなエネルギーが出てくんねん!自家発電できそうや

■スケジュール計画には、経済学の考えが役に立つ!?

まっぺ

最終的には体力勝負みたいなところがあると思っていますが(笑)。
診断士を目指されている方で、女性の方でも独身の方も子持ちの方もいらっしゃると思うんですけど、時間は24時間しかないんでいかにテトリスのように当てはめていくかどうかしかないと思っています。そのテトリスの駒が何個あるのか、変動要因がいくつあるのかっていうのは、自分の中で棚卸して、それを見定めてスケジュールをわーって当てはめていく。その中で、家事は多分誰でも出来るって言うふうに考えたら、そこは諦めます。
家事代行って結構高いけどほかの要因と比べたら、この金額にあきらめがつくかもしれない。そういう納得感を結構考えるんですよ。私が頑張ればこの3000円(家事代行代)は浮くんじゃないか?と考えてしまうんですけど、他の要因も色々並べてみたら、この3000円も仕方ない出費だって思えるかもしれないので、そこの納得感をつけるために、スケジュール当てはめて俯瞰することは良いと思いますね。

座長(hide_kingdom)

今の話って診断士の試験でありましたよね。米を生産するか車生産するかで、比較優位がある方が作ったほうがいいみたいな。

うにこ

ありましたね。経済学でしたね。

座長(hide_kingdom)

自分が作ったほうが安いけど、比較優位があるのは相手だから相手にやってもらった方が良いってやつですね。ちゃんと学んだことが生きてますね。

まっぺ

でもそこで難しいのは自分のお金なんで、自分がやった方がやっぱり安いっていうのはありますよね。自分でやったら経費が発生しないから、相手に任せると高くつくからと考えてしまってどうしても抱え込んでしまうんですけど、そこをいかに相手に任せられるかという覚悟の仕方が診断士の試験に出てこない部分ですよね(笑)

■夫婦での情報共有、何使ってる?

座長(hide_kingdom)

では、うにこさんは家事、仕事との両立についてはいかがでしょうか?

うにこ

受験勉強をしている時から夫はご飯を作ってくれるとか、結構やってくれてるんですよ。夫が自営で塾をしていますが、一番最後の授業が9時半ぐらいまであるんですけど、その授業を担当しないほうが、その日のご飯を作るようにしたりと、うまく分担できています。
ただ、塾を私もお手伝いをしているので、例えば常勤で夕方ぐらいまで働きだすと、今担当している授業をどういう風にしていくかといったやりくりについて、相談真っ最中ですね。

座長(hide_kingdom)

受験生の頃より今の方が忙しくなってますか?診断士関係はどうでしょうか?

うにこ

そうですね、やっぱり時間の調整が結構難しいですね。
受験生の時って本当に受験生だから、勝手に勉強する感じじゃないですか。
でも今、例えば補助金の申請するのに社長とヒアリングしましょうとか、そのコンサル会社と打ち合わせしましょうってなると、そういう予定のすり合わせを、できる限り共有して、この日は空いてるから、じゃあ私ヒアリングの候補の日に入れてもいいよねとか、この日は授業があるけどこの時間まではいいかなとか。
夫が授業をしてるとき、私はリビングを使っているけど、授業が終わったら夫がリビング使うので、私が別の部屋に移動して・・・とか、そういう細かい段取りを日々作ってる感じですね。

まっぺ

うにこさん、そういう共有って、何かツールを使ってますか?

うにこ

(紙の)カレンダーです。数字の下に3行ぐらい線が入っていて、ちゃんと予定がメモのように書けるカレンダーを使っています。お互い予定を書き込んでいて、決まったら書くというのは結構徹底しています。

座長(hide_kingdom)

うにこさん確か受験ツールも、アナログ派でしたもんね。

うにこ

バリバリ、アナログですよ。夫もアナログですしね。もうペンと紙で生きて行くみたいなね!

つっこミン

バリバリのアナログええやん~
告白はLINEでなくて、ラブレターとかどうや!

■受験生へのメッセージ

座長(hide_kingdom)

今後の目標や計画と、半年間、診断士として活動してきて、ちょっと経験を積んだ今の状態での受験生へのアドバイスをお願いします!

うにこ

補助金の仕事をしながら、ちょっとずつ実績を作っていきたいです。今は自営の塾のことがあり、協会の研究会やネットワーク作りがあまりできていない状態なので、少しずつ夫と話し合いながら、授業の割合を減らしてもらっています。長期的には研究会に入って、経営相談の仕事もして、自分のクライアントさんを持ちたいなっていうのが今のところのプランですね。
あとは可能であれば、セミナーもやってみたいです。やりたいことはいっぱいある、と。実はさっき話の出たMBAの勉強にも興味があって、ちゃんと稼げるようになったら、経費で勉強しにいくというのもしてみたいです。ちゃんとお金を稼いで、ちゃんと経費も使って日々学習習慣がうまく回せるような感じにしたいと思っています。診断士って、常にアップデートする機会がいろんなところに転がってるっていうのが、すごくいいなと思っています。どんどんレベルアップして、自分の強みを、もっともっと磨いていきたいです。

受験生へのアドバイスとしては、補助金申請をメインでしかやっていないですけど、いろんな業種に触れることができたり、実務補習などで得た知識がそのまま反映されることもあるので本当に面白いなあと思いました。別に診断士じゃなくてもできる仕事だと思うんですけど、私自身は診断士になって、そういう仕事ができるようになったっていう事が凄く面白いなと思っていて、何でもできるんだなって改めて思った次第なので、やりたいことがたくさんある方は、是非とも目指して欲しいと思います。

まっぺ

合格したら診断士資格取得は何とかなるような形になっていると思います。診断士登録までに3年あって、そこから毎年ポイント制で更新要件を溜めていきますが、合格してみればいろいろな診断士業務の案件もあるかと思いますので、自分がいつ結婚するか分からないとか、子供を産むかわからないとか、結構女性のライフプランって不安定要素が多いと思うんですけれども、診断士の資格はそういう所も全部受け止めてくれる懐の広い資格だと思います。ぜひ不安なく勉強していただいて、合格まで突っ走っていただきたいですね。

今回の座談会を通しての意見としては、受験中から自分の強みってなんだろう?って考えておくと、自分はこういう診断士業務がしたいのかなと明確になると思うので、目の前の試験で必死だと思うんですけれども、自分のこれまでの経験の何が生かせるんだろうって考え始めておくといいスタートダッシュがきれると思います。
口述試験を残すのみだと思いますが、皆様には頑張ってほしいです!

しふぉん

今後の目標は、うにこさんと同じで、なるべくいろんな実務の経験を積んでいきたいと思っています。

受験生へのアドバイスは、診断士資格を取って、世界が広がるというか、いろんな人と出会う機会も増えたし、あとは診断士の資格を活用することで、中小企業支援を通して、補助金もそうですけど、例えば国がこれからどういう事業を伸ばしていきたいといったようなことに関わったり、より社会に貢献できる仕事をしていけると感じているので、診断士をこれから目指されようとしている方も、今目指している方も頑張っていってほしいと思います!

ちーこ

まず今後の目標や計画ですが、結構周りの方がどんどん動いているので焦ることもありますが、自分のペースで息長く続けられるライフワークを確立していきたいです。
タキプロの繋がりは本当に貴重なので、今後も皆さんにはお世話になっていきたいです~!

最後に受験生へのアドバイスですね。思った以上に、合格後1年間で自分の視野が広がった気がします。私にとっては資格とってよかったといえる1年間でした。勉強もしんどいですし、この2次試験合格発表までは生殺し状態でもやもやすると思いますが、頑張ってください~!

つっこミン

みんな、楽しそうでええなぁ~
今回もええ話聞かせてもろたわ!

■おわりに

座談会にご参加いただいた女性合格者の皆様ありがとうございました。約半年ぶりの再会での座談会でしたが、この半年間でのそれぞれの変化が、読者の皆様にも伝わっていればと思います!
この座談会を通して、皆さんそれぞれの状況に合わせたペースで診断士活動をされていることが分かりました。特に女性受験生の方はそれぞれのライフプランと診断士活動の両立に不安を感じる方もいらっしゃると思います。これからの受験生活と診断士活動の参考になりましたら嬉しいです!

次回の「タキブロ+」のテーマは「女性合格者座談会第2弾」です。またまたhide_kingdomさんが登場します。お楽しみに!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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